■改憲発議、年内は困難=投票法先送り、与野党対立続く
(時事通信社 - 07月05日 21:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5187210
奇麗な方法という名の正攻法で実利など得られるものはない。
野党どもはチャイナから金をもらっているかもしれない、股間をつかまれているのかもしれない。
かたくなに改憲の議論もしたくないというのは非常に異常だ。
普通は議論の末、まだ変えなくていいだろうというのが筋だ。
それをしたくないのは、当然、チャイナにとって不利だから。
そんな連中とやりあうのは正攻法じゃどうにもならない。
独裁だろうが、数の力だろうが、選挙を経て国民の信を得た政党として、弱小政党など蹴散らしてどんどんと改憲をしたらいい。
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