もう自治会は辞めました。
震災時に自治会は機能するのか?と考えて結論でました。
自治会では自主防災委員を組織している。
市役所が対応する前に、自分達で助け合おう!!が根本的な考え。
ですが、委員ですら自治会名簿を所有していない。
『〇〇〇世帯住んでいて、〇〇家には〇人って情報がない』状態
家屋倒壊した際に、やみくもに重機もないのに老人が老人を救助できますか?
しかも、どの家にどんだけ住んでいるのかも分からない状態でw
アホです。
それと、民生委員と自主防災委員は高齢者など身体が不自由な人を真っ先に救助しよう!!
と決まっている。
しかし、肝心の要救護者リストも個人情報だ!の過剰反応によって自治会員は所有していない。民生委員は80歳以上。そもそも震災時に要救護者リストと供に逃げ出して元気に自治会員に指示などできるとは思えない。
アホです。
個人情報がぁ〜 と過剰反応して
机上で書くと、それらしく書かれている文章を信じている。
1、自主防災員は、災害時には自分達で救助し合う!!
(どの家に、どんだけ住んでるかわからないのに?)
2、民生委員は震災時には要救護者を救助する。自主防災員と自治会員も協力する。
(民生委員が死んだら、誰も要救護者が誰かもわからないのに?)
と、まぁ〜 実際言うんですが、、、
その時の役員は皆無言で思考停止してました。
ホームページで、緊急時のページをつくりパスワード入力しないと閲覧できないようにするので、住宅地図に要救護者がいる家を赤色で塗っておかないと対応できませんよ!と言うと反対されw
アホしかいないので自治会は不要だと結論付けました。
紙ベースとデジタルベースの両方用意してこそなんですが・・・
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