堤防の上流・下流の2箇所の入口には、24時間警備員が立っててマスコミが立入りできなくなってたはずなんですが・・・
大阪府北部地震が、もうすこし場所ずれてて、もっと揺れてたら・・・名古屋からの高速道路網が寸断されてた。神戸からも渋滞で動けなくなったたでしょうね。ふと思ったのが、和歌山の海側の高速道路を開通させないと次はないな・・・と名古屋から大阪に太平洋
10年前は台風・高潮が同時におこる危険性は鼻で笑われたそうだ満潮でしかも大潮で台風直撃で、自衛隊ですら被災して助けにいけない事態になりそうだった山口県大阪は、地震で堤防が弱った後にこの大雨・・・大雨と地震が同時に起こることも想定しないといけな
使った水が、どうやって流れていくのか普通は考えないですね・・・家で使った水が道路のマンホールに流れてるんじゃね?ここで終わるのが普通。でも、賢い人はそんなもんじゃないです。考えられない対応をしています。何十年に1度の対応ですから平時に考えて
今までは時間40mm雨量を想定して整備している。60mm・80mmの対策が今求められているように思う。80mm対応なんて、地下30mに10tダンプが走れる管を埋設するんだから一般人からすれば『大手ゼネコンの為の事業じゃないの?』となるが・・・必要な時期
雨水管だけで容量不足になると、汚水管にも雨水が流入する。ある程度、しかたがないんでしょうが・・・氾濫させてはいけないので、汚水管の微々たる容量でも地下ダム扱いで流し込むその後、下水処理場では希釈されているとはいえ汚水扱いなので通常よりも大量
ダムがあれば国が管理する河川の水位を調整できる。ダムの容量不足だと水位を調整できなくなる。結果、河川水位が上がり、本来であれば国の河川に流し込んでいた県や市町村管理の河川が氾濫する。最近の流行りです。内水氾濫雨水だけじゃなく下水まで氾濫する
最近、怖いなぁ〜と思っているのは国土交通省ですら堤防建設を推進しない。京都で言えば由良川数年間隔で氾濫する迷惑な河川・・・いつも、いつも、いつも、車では行けないので自転車で河口から福知山城なんて楽勝〜って感じで調査しています。河川なので右岸
■「避難者、着替えが足りない」 倉敷市長、支援呼びかけ(朝日新聞デジタル - 07月09日 07:48)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5191694岡山県高梁川水系小田川の氾濫については、指摘しているコンサルがいるでしょ『予算がない
全国から届けられる支援物資が大変だと公務員は言う。理由は簡単、送り主と中身の把握に莫大な時間がかかるから日頃、たらたら仕事している公務員がちゃっちゃっと仕分けできるわけがないクロネコや佐川に委託すればいい!!彼等はプロだ!!!ちなみに、俺が
銭をまわすことが復興につながる。皆が塞ぎ込んでたら駄目!どんどん銭使うことで復興が進む!!あと、過剰なボランティアは現役世代の所得を奪う可能性がある。被災直後は、マンパワーが不足しているので我慢するしかないただ、過剰なボランティアは駄目!!
連日ニュースで河川名を聞くたびに・・・ドキッとしていました。僕が聞いたことある河川名=氾濫の可能性がある場所なので・・・会社に来て、メール見ると緊急招集メールは届いてませんが・・・たぶん行くんでしょうね・・・どろどろの氾濫した地区に・・・