名古屋第二環状自動車道で、自転車事故

先日、ニュースがありました。


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28日未明、愛知県清須市で、高速道路に進入した自転車の男性が大型トラックにはねられ重傷を負いました。

　午前2時20分ごろ清須市の名古屋第二環状自動車道内回りで、自転車に乗っていた名古屋市千種区の団体職員の男性（27）が、後ろから来た大型トラックにはねられました。男性は腰の骨を折るなど重傷を負いました。警察はトラックを運転していた奥畑寿光容疑者（43）を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。重傷を負った男性は近くの料金所から高速道路に進入したとみられ、警察は進入した原因を調べています。

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　昔、中学生の時に、間違って高速道路を自転車で入ろうとしてしまった。

車の載るようになって、ここは、高速道路だと認識できた。

　私が生きていたのは、料金所のおじさんが居て、止めてくれたこと、だだ　それだけだった。



仮定として、清州から入ったとして、高速標識が見づらいし、分からない。

ましてや、深夜2時ですから、ライトが下向きの自転車ならば、見えません。

　出口も見逃すと、分からない。．．．．．．

事故が起きやすい、設計になっているような気がする。