mixiユーザー(id:1420405)

2018年06月20日21:59

125 view

伯父サイドの有様

しっかし…裁判所の手配した鑑定を妨害って、悪手にしても最悪だな。

単純に、あっちはもう手の打ちようがないんだろうな。

有印私文書偽造の証拠が裁判所に出されてる上、高裁までその証拠能力を認めていて、保全解除を蹴られ、鑑定がされれば後見相当と判断されるから祖母の財産を回収される。
財産を回収されて調査が入れば、違法と犯罪だらけなのが暴露されて裁判所に報告されてしまう。

高裁にまで抗告文が蹴られている以上、もう後見人が立つのは止められない。
家裁、高裁がこちらの主張が証拠も揃って正当性があると完全に認めてるのがわかってるから、裁判官は伯父側の主張に対してまともに取り合う事は無い。
正当性を示せる証拠も主張も何も無いんだから当然。

ここまで来たら、普通は自首するレベルなんだが…
自首したところで、有印私文書偽造だけで懲役確定だから刑務所行きなのは変わらない。

こちらがギリギリまで弁護士がついてる事と裁判所に手続きしてるのを隠してた事で、あちらがこっちの動きを初めて知った時にはすでに手詰まりの状態になっている。
裁判所から届いた資料と通知で完全に犯罪がバレていると理解した時のあいつらの気持ちはどうだったんだろうねえ。
普通なら弁護士に依頼するものだろうけど、何せあっちは自分達が犯罪をしているという自覚があるから弁護士には依頼できないわけで。
依頼するには裁判所から届いた資料の提出と、自分達がやったことを弁護士に言わなければいけない。が、裁判所から届いた資料を見れば、伯父たちが犯罪をしまくっていることは弁護士なら理解できる。

まあ、その状態だから鑑定の妨害なんていうアホな手段を取ったんだろうけどね。

鑑定が終わり、後見相当と判断がされ、成年後見人が立つ。
伯父と増田が共犯関係であると裁判所が認識しているのは、資料見ればどんだけバカでもわかる話。
さて、そうなるとあちらは大混乱だろう。
犯罪がバレてるとなって、財産回収が目の前。
おそらく、財産の回収を妨害ないし拒否するんじゃないかな。
が、こういう場合は裁判所の権限で強制的に回収ができる。

鑑定の妨害は俺でさえ「いくらなんでもやらんだろう」と思ってたほどの悪手だったが、平気でやらかしたとなれば、財産の回収の拒否もしてくるのかもしれない。
なんか…勝手に爆死してるのがアホらしい。

増田は伯父という盾を使って隠れてるつもりだから足掻くだろう。
伯父は増田の言いなりだから、自首という決断はできない。
自殺する度胸もないチキンだし、どうすんだろうなこれから。
いや、俺は容赦しないけどな。
追い詰めて追い詰めて、土下座して謝ろうがその頭を踏みつけてやるよ。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年06月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930