…開票率約5%の初手の段階から、約2千票差を付けて、はなみ…もとい、はなずみ候補が…、とは、果たして、中盤での「某候補者の応援図画に、18歳未満の園児起用」との一報を利した、ネトウヨ工作(曰く、「池田候補陣営の仕業」説の大量拡散)による公正選挙の阻害+「毎度御馴染み、与党共闘名物」・S学会+公明党の『F票作戦』、
或いは、「原発・土建関連業界等における、『再稼働問題隠しで耳目を逸らして』の、組織票の取り込み」等の、各種「ドブ板囲い込み工作」の、その悪影響もあったのだろうか…?
…ソレにしても、今一つは、Twitterでの、関連ツイートの#(ハッシュタグ)をみる限り、「はなみず支持派」の方々の垢の中にも、結構な確率で、「はなずみ英世」を『はなみず英世』と書き間違えてたケースも散見されてたし、
その辺での、有権者の誤記による「他事記載無効票」が、どの程度あったのか…?
こうなると、『ムサシの仕分機が、まさか、「はなみず」との誤記による「無効となるべき」票を、「はなずみ候補への有効票」として意図的に読み違えた』との疑惑が、果たして無いのか…?
ソコも引っ掛かる。
仮に、開票作業を、「ムサシのマシーンを使わず、人力によって疑問票を焙り出す」手が使えてたら、「時間は掛かれど」、違った結果となっていなかったのか…?気になる所。
いずれにしても、池田候補陣営にとっては、惜しくも残念な結果には終わったが、単純に「野党共闘=ダメ」論で片付けられるべき問題には非ず…。
■花角氏、再稼働反対票も取り込む 新潟知事選、出口分析
(朝日新聞デジタル - 06月10日 23:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5149735
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