少なくとも、作者側の、「中韓も含めたアジア諸国に対する、排外的な認識」に基づく、SNS上での暴言的な発言を常習的に発信していた…というモラル問題の事実が判明した以上、「作品書籍の販売停止・回収&アニメ化中止」は、至極当然なり!
排外的ヘイト思想を持つ者が「商業誌デビュー」だなんて、これからの日本の、「五輪後の更なる国際化」に、著しく逆行するだけで、「『表現の自由』を隠れ蓑にした、ファシズムの押売」等と言われても、文句は言えんのでは…?
(仮にそういう輩が、「運良く」デビューして、「作品をアニメ化」迄されても、中韓両国等で「規制対象」にされても、文句は言えんのでは…?)
■アニメ化決定のラノベ、出荷停止 原作者が差別ツイート
(朝日新聞デジタル - 06月06日 20:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5144184
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