mixiユーザー(id:1420405)

2018年05月30日16:48

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抗告文の吟味と、裁判所の面談で言われた事

何か引き出せないかと何度も読み直してるけど··わからん。あっちの言い分はどうやったって通用するわけがない。主治医の診断書にしても、これに対して不審と言えるわけがない。何せ裁判所経由で診断書の申請はしてるんだから。
主治医の言を捏造してるのもかなり悪手だよなあ。

俺は弁護士さんと一緒に法に則って、正規の手続きを正しい手順でしている。

一方、あっちは国を騙し、嘘偽りでこちらを貶め、法的根拠も証拠も何一つ提示出来ずに罵詈雑言オンリー。

この違いでどうやったら保全解除できると思ってたんだろう?
しかも、普通なら抗告なんて家庭裁判所でしょ。なのに飛ばして東京高裁。
たぶん、祖母の自署を偽造してそれでこちらの証拠の信憑性を崩せると思ったんだろう。
で、高裁で通ればこちらが保全のし直しができなくなると踏んで送りつけたんだろうが、ところがこっちはジョーカーを裁判所に見せている事を知らなかった。
完璧な証拠をすでに裁判所が確認していることで、どうあっても覆らなかった。
あっちは自分で自分を追い込んだ。もう逃げ場がない。
しかも、悪質な偽造捏造をしたのをよりによって高裁に見せてしまったもんだから、しらを切る事すらできない。

わからん。

賭けに出るとしても、失敗すれば懲役は確定だ。リスクなんてレベルじゃない。なんでこんな賭けに出たんだ?
俺はこんなバカを相手にしていたのか···

そういえば、前の裁判所での面談の際、不動産の登記に関して不思議に思われた。
祖母の宅地の登記が

俺の親→俺→祖母

になってたから。
これは、祖母の家の土地が売られそうになって、そうなれば祖母が家から追い出される、ということで俺の親が土地を買って登記し、それを相続で俺が継ぎ、それを祖母名義にしたもの。
元々、祖母が安心して家で暮らせるようにという事で始めた事なので、祖母名義にするのは自然の流れでしょう?と答えた。
もちろん、変な事にならないように、売買という形でしっかり取引を成立させているので、何もおかしいところもやましいところもない。
すると、面談してた方が「珍しい」と。
普通なら祖母から孫へ土地を継ぐならわかる。でも、逆に孫が祖母に土地をあげるっていうのはすごく珍しい、と。
「いえ、そもそも祖母が安心して暮らせるように土地をあげるためにお金出してたんで」
と答えたら、すごく感心された。

祖母の家の土地を孫名義にしてないどころか、祖母に渡しているというその流れが、何やら人格の信用度に大きく関わったらしい。
つまり、利己的でなく、お金を得るために奪ったわけでもない。ただただ、祖母の生活の安心のために行われたという事が、登記簿という公的書類に残っている。

一方で、伯父は祖母の名義の土地とマンションを勝手に第三者名義に変えて奪った。しかも空売りという悪質なやり方で。
どちらの人格が信用できるかは一目瞭然。
伯父はただただ悪質な犯罪を行ったバカな男だと裁判所が判断したわけだ。
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