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2018年05月29日06:52

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“霊障”が原因・・意外と多いかも!?

退院後も、依然として私には“見えない”ですが
(夫婦共々)かなり敏感になっているようです。

それと、“救いを求めてくる霊”が増えてきているのを感じています。

私は、退院後、体温測定、血圧測定を日課にしていますが
極端に体温が高いとき、
極端に血圧が下がっている時など・・
≪おかしいな?≫と、調べてみますと、
必ず、“迷って・救いを求めてくる霊”の存在があります。
説得して、離れて待機してもらうと・・数値はその場で変化します。

他には、急に体調に変化を感じた時や、
違った香り・匂いを感じた時もそうです。

家内の方も敏感になって・・
彼女の場合は、急に頭痛が始まり
≪救いを求めてきている霊がいるな!≫と感じるようになり

彼女の方も、迷って、救いを求めてくる霊に対して
≪あなたは死んで肉体のない存在だから、ここはあなたの住むべき世界ではないです
後で、本来行くべき世界に送ってあげるから、それまで〇〇の所で待っていて!≫
と説得すると、頭痛もその場で、スッキリなくなってしまうようです。

と、言うことで、
その後の『浄化・浄霊・“お見送り”』は私の日課になっています。
(なお、家内も“お見送り”が出来るようになりました)

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霊障・憑依が原因での、体調の悪化や、頭痛など・・
気が付かないで苦しんでいる人も多いのではないでしょうか?

私は、すべての患者さんに、(患者さんにはわからないようにして)
憑依霊がいないかどうか確かめて・・
治療後に対処するようにしていますが・・結構ありますよ!

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なお、2月の記録的大雪の前に始まった“魔界の剣でやられた事件”
・・胃の出血と、腫瘍で胃の幽門部(胃の出口)がふさがれ、
食べれず、筋肉が削ぎ落されていった原因は、
“神格級の(二体の)魔”と対決したのがキッカケでしたが・・

ほとんどの憑依・霊障の場合は、
迷って救いを求めてくる“人霊”ですから“かわいいもの”です。

動物霊と、“魔もの”は、“今回の事件”でこりごりで
以後、深入りはしないことに決めましたが、
救いを求めてくる“人霊”に対しては
これも、『衆生済度』の一つ・・私の“お役目”・“宿命”とあきらめて、
“日課”として続けていくことにしています。

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「会員ページ」への投稿は、T先生からの質問・お願いメールに対する返信で・・
『●体調を崩されている人はいませんか?』

『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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