mixiユーザー(id:13070519)

2018年05月28日08:58

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「Microsoftが何をやらかしたんだ??」って思ったぞ

 ファンの皆様、ホントにホントに申し訳ございません。ワタクシこのバンドについての思い入れも、情報もまったくもっておりません。したがって、表題通りの思いを持ってニュースのタイトルをポチったのでございます。そして、そのままの思いで勢いで日記を書いているのでございます。

 最近、Windowsの軽量PCが欲しくなっている。一番多用しているレーザープリンタがLBP3000と言う何世代も前のプリンタであり、WiFiは愚か有線LANにも対応しておらず、USB-B端子がついているだけというものなのだ。それゆえ、これも何世代も前のUMPCをつかって(何せ工人舎のMLシリーズという化石のようなXP機)USB経由でプリントアウトしているのだ。そこでは、すでに出来上がっているファイルをプリントアウトするだけなので、そのファイルは、家で作りGoogleDriveに放り込んでおき、現場ではMobileWiFiを使って同期させそれをプリントアウトしている。


<日刊スポーツ>
●SURFACE再始動「8年間も道に迷っちゃって」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5129333

***これより転載***

 10年に解散した男性2人組ユニットSURFACE(サーフィス)が27日、都内で、デビュー20周年記念ライブを行い、本格的に再始動した。この日は98年に「それじゃあバイバイ」を発売したデビュー記念日だった。
 ボーカル椎名慶治(42)は「サーフィスです。8年間も道に迷っちゃってさ。ただいまっ」。ギター永谷喬夫(41)も「8年の休みを経て20周年。いざ立ってみてさぁ、みんなの前に立てて良かったです」と約3000人のファンに呼び掛けた。
 ライブでは「CHANGE」からスタート。新曲「LIKE a CAT」や、なじみの「さぁ」など23曲を披露し、再始動の幕開けを飾った。
 9月8日には東京・マイナビBLITZ赤坂で、「永谷喬夫バースデーライブ」を行う。

***ここまで転載***


 ほんとにごめんなさい。この記事を転載したところで、このバンドについて何か書けるということはまったくない。どころか、何の思い入れも沸かないのである。ホントにファンの皆様には申し訳ないと思うが、どこまでも、SURFACEといえば、MicrosoftのタブレットPCかと思ってしまうのである。MicrosoftのPCは「SURFACE」ではなく「Surface」だけどね。
 
 まぁ、先に書いた問題を解決するのであれば、軽量のWindowsPCを買うよりはWiFi対応のA4レーザープリンタを買ったほうがすんなりと解決するということはわかっている。家で使うためではなく出先で使うものである。プリントアウトする書類は殆どがpdfでありたまにWord書類がでてくるくらいなのだから、WiFi対応のプリンタさえ準備すれば、iPadminiやAndroidタブレット、もっと言えば、スマホからでも出力可能なのである。
 やはり、紙送りローラーが硬化して紙の吸い込みトラブルが常時発生するようなLBP3000をいつまでも使っている必要がない・・・のはよくわかっているのだが・・・





**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車、JMOOCでの学習についての内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです。
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