プラモデル組み予告（2018/05/20）

今日は晴れたので塗装決行。

インスペのグレーもバッチリ塗りました。

そして…以下の2キットも予告後即塗装。

◇HGAC リーオー【新機動戦記ガンダムW】



HGACとしては2014年の【ウイングガンダム ゼロ】から4年ぶりのキット。

そして【GUNPLA EVOLUTION PROJECT】の第4弾にもなります。







組み易さに重点を置き、パーツの配置も部位ごとに分けられています。

ランナーBは強化ポリスチレン（KPS）です。



ポリキャップはボールジョイントのみの【PC-7】が採用。


◇HGBC ダイバーエースユニット【ガンダムビルドダイバーズ】



【ガンダムダブルオーダイバー】の強化ユニット。

後日、本体とセットの【ダイバーエース】が出ますが、まずはユニットのみが発売。





ランナーAはセパレート方式で多色整形。

クリアパーツ込みと、主役のガンプラだけに気合の入った内容。

グレーの部分は強化ポリスチレン（KPS）です。



実質ランナー4枚入りなので、このサイズにしてはボリュームがある方だと思います。





ここまで2キットは、早速KPSパーツのみ塗装しましたが、

リーオーはちょっと色の選定ミスかも…後で塗り直しする予定です。

そして…組み予告は今日届いたもう1つ！





◇MG ガンダムF91 Ver.2.0【機動戦士ガンダムF91】



【MG ガンダムF91】が12年振りのバージョンアップ。

今回は設定画よりのアレンジがなされていますよ。

小型のMSだけど、箱は意外と大きかった（汗）



最近のMGは、強化ポリスチレン（KPS）の内部フレームでしたが、

今回は全てABS成型の内部フレームに戻りました。

塗装には気を使うけど、こっちの方が安定感あるんですよね。



エクストラフィニッシュ仕様のランナー。

見た目にも金属感が出ていていい感じです。



ビームシールドはクリアパーツ仕様になりました。

【Ver.1.0】のグラデーションプリントも良かったのですが…。



…というわけで今回は3つです！

F91は箱が大きくてビックリしましたが、小型の割にパーツ数も多い…さすがMGです。