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2018年05月20日09:13

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出来合いのものもいいけど、なんか違う・・・

 中学生の頃、書道の時間に長半紙に書いて、それを掲げて教室内を走って、センセに叱られた経験のある人は、おそらく私だけではないと思うのだが・・・・叱られたあとに、さらに「不当判決」を掲げて走って更に叱られた。


<朝日新聞デジタル>
■「勝訴」垂れ幕がタオルに 大阪弁護士会が制作、評判に
(朝日新聞デジタル - 05月20日 03:29)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5118383

***これより転載***

 判決後、裁判所前で支援者向けに掲げられる「勝訴」の垂れ幕。これを模したタオルを大阪弁護士会が作ったところ、「おもしろい」と評判になっている。
 裁判に親しみを持ってもらおうと昨年11月に制作し、イベントなどで配ってきた。19日には、大阪府吹田市でガンバ大阪と企画した抽選会で配った。
 抽選に当たった大阪府枚方市の親子は「縁起がいい。試合に勝ったら掲げます」。タオルなので吸水性も抜群。試合に負けて泣く時だって使えそう。(大貫聡子)

***ここまで転載***


 裁判で掲げるこの紙・・・というか布というか・・・最近では、いかにもプリントアウトしたものとわかる長方形の文字。
 聴衆の前に掲げる「勝訴」や「不当判決」の文字に芸術性を求める気はサラサラないが、やはり、プリントアウトしたものでは、「準備してる」感が表にですぎている気がしている。そこは、墨書して、まだ乾いてないような、鬼気迫る文字であって欲しい気がするのは、不謹慎であろうか??




**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車、JMOOCでの学習についての内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです。
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