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2018年05月16日18:39

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某劇場系では今でも使われていると思うが・・・

 あ・・いや・・・うん・・・某特殊興行系劇場・・・富士フィルムの製品であっても「ポラ」と呼ばれているであろう。うん・・・いや・・・ただそれだけである。長らく(数十年スパンで)その手の劇場には行っていないが、おそらく今でも1枚500円なんだろうか??


<TECHABLE>
■富士フィルム、インスタントフィルムカメラ「SQ6」を発売
(Techable - 05月16日 10:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=160&from=diary&id=5112720

***これより転載***

 細かな設定なしに撮影を楽しみたい。撮ってすぐにプリントで見たい。プリントを友達と共有したい。
 そんな人にぴったりのインスタントフィルムカメラを、富士フィルムが間もなく発売する。真四角デザインがかわいい「instax SQUARE SQ6」。女子旅などにうってつけそうだ。
・シャッターを押すだけ
 デジタル全盛の時代にあって、いま密かにインスタントフィルムカメラ市場が熱い。その魅力は、フィルム特有のぬくもりだったり、物理的に写真を共有したりできることにあるだろう。
 SQ6で旅や日常の一コマをさっと切りとるのに、難しい設定は不要だ。オートモードではシャッターボタンを押すだけでシャッタースピードやフラッシュを調整してくれる。
 どういうシーンをどのアングルで撮るかに“専念”することで、平凡なシーンも非日常になりそう。
・カラーフィルター3色
 セルフィーモードが付いているのも、時代のニーズに合ったものだろう。ピンボケしがちな自撮りも、これならバッチリ。加えて、セルフタイマーも付いているので、集合写真で撮影者だけ映れない、なんてこともない。
 ユニークなのは、フラッシュに取り付けるカラーフィルター。オレンジ、紫、緑の3色が用意されていて、写真の雰囲気を変えて楽しめそうだ。
 SQ6の価格はオープンとなっているが、富士フィルムのオンラインショップでは1万7150円(税込)となっている。発売日は5月25日で、すでにオンラインショップで予約を受け付けている。
instax SQUARE SQ6

***ここまで転載***


 インスタントカメラは、持っていた。いや・・・上に書いてあることとは全然関係なく・・・何台か買い替えていた。一番小さい印画紙で長辺4センチ以下の写真になるものもあったのではないかと思う。取ってすぐに見られるというリアルタイム感は、当時はインスタントカメラでしか達成できなかった。が、しかし、「焼き増し」ができなく、1枚物になってしまうという難点もあった。
 デジカメがでてきても、はじめの頃は画素数が少なくほんとに小さな写真しか取れなかったのでQuickTake100をもちながら、ポラロイドも持っていた・・・というところだ。
 とりあえず、フィルムと言うか、印画紙というか・・・の値段がどのくらいなのか??今の価格は知らないが、頑張っているんだな・・・という感想だけである。
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