「ひとまねこざる」なんだな。黄色い絵本だった気がする。「きいろいぼうしのおじさん」もいるのかな??ものすごく小さい頃の記憶なので(かれこれ50年前)、なぁんか「えーてる」でふらふらになってたイメージしか残っていないぞ。あかんやん 笑
<mamasta>
■おさるのジョージがUSJに!新アトラクション「プレイング・ウィズ・おさるのジョージ」6月30日に登場
(ママスタジアム - 05月15日 12:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=5111318
***これより転載***
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下USJ)になんと、あの『おさるのジョージ』が登場します!
2018年6月30日(土)に、『おさるのジョージ』と遊べる新アトラクション「プレイング・ウィズ・おさるのジョージ」が誕生することとなりました。
75年以上にわたって世界中の幅広い世代から愛されている『おさるのジョージ』。絵本やTVアニメで親しまれてきた彼が、まさかUSJのアトラクションになるなんて。どんな仕上がりになっているのでしょうか?
新アトラクションのモチーフ『おさるのジョージ』とは?
「ジョージ」は、知りたがり屋のかわいいこざる。何でも知りたい、やりたいという好奇心でいっぱいで、同居人の「黄色いぼうしのおじさん」をはじめ、周りの人たちや友だちの動物たちを巻き込んで数々の騒動を繰り広げます。
『おさるのジョージ』の絵本は世界26か国語に翻訳され、累計販売部数は8,000万部にも及ぶのだとか。日本では1954年に『ひとまねこざる』として発刊、その後は『ひとまねこざる』『おさるのジョージ』シリーズとして次々と絵本が発売されました。2007年にはNHK Eテレ(当時はNHK教育テレビジョン)で、アニメ『おさるのジョージ』の放送が開始されます。2018年5月現在も、毎週土曜午前8時35分から、ジョージとその仲間たちによる楽しい物語を見ることができますよ。
その『おさるのジョージ』がUSJにやってきました。
2018年6月30日(土)に登場「プレイング・ウィズ・おさるのジョージ」
新アトラクションの場所はハリウッド・エリアの 「アニメ・セレブレーション」です。
ゲストは最初に「アニメーター」というアーティストに出会います。おさるの絵を描くのが大好きという彼が制作しているのが、『おさるのジョージ』のアニメーション。ゲストが『おさるのジョージ』の原画を見ていると……突然、画の中からジョージが飛び出してきます! あっちをウロウロ、こっちをキョロキョロ、好奇心のままにスタジオを走り回るジョージ。まねっこ遊びや追いかけっこ、かくれんぼやダンスなど、ジョージはゲストの子どもたちに遊びの提案をします。
プロジェクション技術により、ジョージがシンクに飛び込めばシャボン玉がゲストの目の前で弾けたり、扇風機が動けば風が吹いたりと、ジョージが本当にその場にいるかのような演出に。どっぷりとジョージの世界に入り込み、親子でめいっぱい楽しめるショー・アトラクションです。
きっと子どもたちも、お馴染みのジョージの世界を体感して、最高の笑顔を見せてくれることでしょう。ちなみにフラッシュなしでなら、写真や動画の撮影がOKの場所ですよ。
新アトラクション「プレイング・ウィズ・おさるのジョージ」は、夏休み直前の2018年6月30日(土)にオープンします。この日はミニオン・パークの新アトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・アイス」がオープンする日でもあります。ぜひどちらもチェックして、夏のUSJを楽しんでください!
<プレイング・ウィズ・おさるのジョージ>
【アトラクションタイプ】 シアター形式のショー・アトラクション
【場所】 アニメ・セレブレーション(ハリウッド・エリア)
【体験時間】 約20分
【定員数】 300名
文・しらたまよ 編集・しのむ
Curious George
, created by Margret and H.A. Rey, is copyrighted and trademarked by Houghton Mifflin Harcourt Publishing Company and used under license. Licensed by Universal Studios Licensing, Inc. All rights reserved
***ここまで転載***
気になってググッて見た。
「ひとまねこざる」シリーズと「おさるのジョージ」シリーズって、正確には少し違うんだな。ワタシは「おさるのジョージ」シリーズの存在は今初めて知ったところだが、一度見てみたい気はしている。
「子供の頃に見た絵本を挙げなさい」といわれても、数えるほどしかすぐには思い浮かばないが、ワタシの母親が、絵本やもう少し成長してからの「本」を買うことについては、まったく抵抗なくお金を費やしてくれる人だったので、時々webなどでタイトルを見て「これ、記憶ある!」と思うことがある。そして・・・・断片的にではあるが、その中の描写や挿絵が思い浮かぶのだ。機関車トーマスを見て「きかんしゃやえもんだ」と今でも思ってしまうのは、やっぱり幼児体験の強烈な刷り込みによるものなんだろうな・・・
**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車、JMOOCでの学習についての内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです。
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