mixiユーザー(id:13070519)

2018年05月14日15:22

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圧力はどれくらいなんだろう??

 この手のものを見るとき、どうしても「自転車で使う」ことを考えてしまう。
 元ネタの記事を見ても、kickstarterの元ページを見ても、インフレーションプレッシャーの記載を見つけることができなかった。
***参考ページ**
https://www.kickstarter.com/projects/203753556/max-pump-2-pump-up-your-air-products-in-a-snap
 この記事や商品ページを見たところ、大して圧力を要するものに空気を入れていない。記載されているものは、エアマット・浮き輪・ゴムボート・エアソファー・子供用プールの類。逆に空気を吸い出すものとして、圧縮ふとんパックのようなものも例としてあげられている。また、焚き火などを熾すためにも使っている。
 が・・・車や単車は愚か、自転車のタイヤに空気を入れている例は示されていない。例えば自転車でいうと、最低でも3barから4barの圧力まで空気を入れてやらないといけないのである。ロードバイクやオフロードマウンテンバイクならもっと圧力を高める必要がある。


<TECHABLE>
■アウトドアで活躍するミニサイズのエアーポンプ、見た目からは想像つかないパワフルさ!
(Techable - 05月12日 10:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=160&from=diary&id=5107686

***これより転載***

 快適なテント泊にはエアーマットレスが必需品だが、簡易式エアーポンプでは空気がなかなか入れらず、困った経験はないだろうか。
 また、ゴムボートを膨らませる際に、マニュアル式空気入れを使い、遊ぶ前に体力を消耗してしまう問題もあるだろう。
 このように、アウトドアでは意外にエアーポンプが求められる機会がよくある。
 コンパクトながらハイパワーの「Max Pump 2」なら、荷物にならずで使いまわしも効いて便利。そのさまざまな活用用途を見ていこう。
・1回の充電で浮き輪50本をパンパンに
 「Max Pump 2」は電池ではなく充電して動作するエアーポンプだ。手のひらサイズで軽量なのはいいが、ほんとに機能するのかが気になる点かと思う。でもそこは心配無用。「Max Pump 2」は、1分間で300lの空気を送り込むことができて、エアーベッドなら4分以内に膨らませるほどの実力を持つ。これなら、エアーマットレスやエアーベッド、浮き輪やゴムボート、バランスボールを膨らませるのにも重宝しそうだ。仕事効率も相当なもので、1回の充電で、エアーベッドなら10台、浮き輪なら50本を膨らませることができるとのこと。
・真空パックの圧縮や火起こしにも
 エアー注入以外の便利な活用用途として、USBポートからスマホを充電するのにも使える。また、エアーを抜くのにも使えるので、真空パックを圧縮して収納スペースの節約するのにも活躍するだろう。ニッチな使い方としては、キャンプでの調理やバーベキューで火を起こす際の活用。煙を吸い込まないように注意しながら吹いたり、うちわをバタバタいわせながらあぶる必要もなくスマートに空気を送り込める。IPX7(一時的な水没もOK)の防水性能と、2mの落下にも耐えらえる耐久性は、アウトドアには最適だろう。
 現在、「Max Pump 2」はIndiegogoで支援を募っており、25ドル(約2700円)から手に入れられる。活用シーンが多い方は、今のうちにゲットしておきたい。
Max Pump 2MAX PUMP2/Indiegogo

***ここまで転載***


 100均の、空気ボンベは余り使いたくない。楽なのは楽なのだが、ワタシは、スペシャルバルブではなく未だに虫ゴムを使っているので、ボンベ式のものを使うと一気に冷却され(凍ってしまう)ゴムが傷んで空気漏れの原因になる。ということで、手押しのポンプを使っているのだが・・・BOSCHのIXO5のアタッチメントでは火起こしくらいにしか使えないのでパワー不足だし・・・やっぱりB&DマルチEVO欲しいなぁ・・・DIYも捗りそうだし、空気入れアタッチメントもエアゲージまで付いてるし・・・(かなりやかましいらしいが・・・)



**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車、JMOOCでの学習についての内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです。

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