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2018年05月10日03:44

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どうなるのか? 志位委員長はじめ最高幹部亡き後の日本共産党


日本共産党の志位和夫委員長が連休中に、自宅近くを散歩中右足くるぶしを骨折したことが明らかになりました。志位委員長は記者会見と衆院本会議には車いすで出席するものの、万が一事故や大病など「不慮の事態」で党主たる委員長職を一時的に離れたり、急死した際、肝心の委員長職がどうなるのか気になりました。
共産党の場合は特に党員の高齢化が進み、幹部職の人員不足も深刻であり、党員の子息が親と同様に党員になり、担がれて幹部になることも考えられます。その場合、人柄がよく、優秀な人材なら良いものの、中にはそうではないものもあることもあります。そうした幹部が力をつけ要職について、一般社会から「問題」とされる行動を起こしても党員や他の幹部が口に出せず、黙ったままにしてしまい、党にとって取り返しのつかないことが起こると感じました。
志位委員長はじめ他の党幹部が去って、共産党の次の世代の劣化が党の退廃や衰退を招くと感じました。

■共産・志位氏が右足骨折
(時事通信社 - 05月09日 16:00) 共産党の志位和夫委員長が右足くるぶしを骨折したことが分かった。大型連休中に千葉県船橋市の自宅近くを散歩中に転倒した。10日の定例記者会見と衆院本会議には車いすで出席するという。穀田恵二国対委員長が9日の会見で明らかにした。

 穀田氏は「重傷ではないが、(全治)1〜2カ月はかかりそうだ」と説明。「さすがに左(足)は健在だ」とおどけた。小池晃書記局長も、あいさつ回りに訪れた国民民主党幹部に「(志位氏は)骨が折れる仕事があり、本当に骨が折れた」と冗談交じりに語った。 
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5103396
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