mixiユーザー(id:1420405)

2018年05月08日16:12

317 view

刑事告訴・告発

叔父一派が父を殺した事と、俺を殺そうとしているという事で弁護士さんが刑事告訴の告訴状を作成しました。

裁判所には相手側の犯罪の証拠を並べて「鑑定は必要なし」という流れで申し立て中。
殺人と、俺に対する脅迫、背任、自殺教唆。そして例の有印私文書偽造・同行使と公正証書原本不実記載の証拠が揃っているので、裁判所もこっちの主張を認めてくれるとは思う。
弁護士さん曰く、通らなくても証拠を増やしていく、との事。
特に、取引明細はかなり強い証拠になるので、保全代理人さんからくればそれも武器になる。

鑑定が必要ない理由は、すでに本人の意思とは無関係に不動産をいじった事と、俺を騙して権利書と通帳と実印を奪った事。
立派な犯罪が成立しているからです。

そして、とにかく叔父の俊○、紀○、増田は殺人犯という事です。


全部終わったら「叔父は殺人者。被害者、俺」って感じのタイトルで本書きますわ。
犯罪者側の登場人物の名前と会社名も全部実名で。
株式会社○○○と、有限会社○○○○○な。
株式会社の方が殺人者増田が社長、有限会社の方がそいつの女房の会社。
有限会社の方は、どうやら「そういう犯罪をするために作られた」会社っぽいという認識です。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年05月>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031