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2018年05月07日19:48

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「微生物との共生こそ至高ーその2」

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米ジョージ・ワシントン大学学校眼鏡本の皮膚科医師おじいさんブランドン・ミッチェル氏も金髪ラーソン氏の意見に同意している。


おじいさんミッチェル氏は、入浴して体を洗うことで皮膚の油分が流れ、皮膚の免疫系を支えている微生物集団を損なってしまう可能性を指摘する。

おじいさんミッチェル氏によるとシャワーは週に1、2回で十分。抗菌成分の入ったボディソープなども使うべきではないとのこと。

また、体を洗うにしても臀部や鼠径(そけいー下腹部内側のもものつけね)部といった強い臭いを発する場所のみに留めるべきだという。

さらに、洗髪も頭皮が乾燥気味なら数週間に1回で十分としたうえ、たとえ油分が多いなど頭皮に問題があったとしても週に2回程度で十分とのことだ。


おじいさん「毎日シャワーを浴びるという患者には、全身を石鹸で洗わないよう伝えている」


この話題を取り上げた英紙「DailyMail」は、アマゾン奥地の原住民の体表に住む微生物集団の種類と機能の多様性に触れている。

先進国において、過度の入浴や洗浄が、本来ならば健康を守ってくれるはずの微生物まで殺してしまっている可能性は高そうだ。


■人はなぜ入浴バスタブするのか?

気候の違いもあり、世界には週1回の入浴バスタブで十分という場所も多いのかもしれない。

だが日本において、とりわけ蒸し暑い夏場にシャワーも浴びないというのは・・・個人的には夏場に週1回しかシャワーを浴びない人間の隣にはいたくない。

★専門家の忠告を聞き入れ、毎日全身や髪を洗うことは止めてもいいのかもしれない。




参考:「DailyMail」「Time」「厚生労働省」:トカナ最新:転載




ちなみに、あたいは何十年も朝日の出(山)顔を洗ったことがないモンミるんるん汚ない奴ダッペっウッシッシウッシッシウッシッシ








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