夜の21:00に出発して2:00か3:00くらいまでに、高速道路は使わずに下道のみで県境を越えて帰ってくるという、人からみたらつまらない試みを昨年やってました。
土曜日の夜に柔道の練習後に行っていたようです。これまでに比較的近い福島県境、その後は以外に行きやすかった長野県境に行きました。
やはり遠かったのが、群馬県境ですね。
今年は大雪のため、なかなか山や海沿いまで行けませんでしたが、3月25日(土)、柔道の練習見学後に、山形県境の『鼠ヶ関』をめざして出発しました。海岸を北上し、ついに0:30山形県鶴岡市にはいりました。
帰宅は3:20になりました。道中は、ずっと居たらなんとも鬱病にでもなりそうなさみしい雰囲気がよかったです。
4月25日(土)、やはり柔道の見学後に、富山県境の『市振の関』を目指して出発しました。0:30に到着しましたが、こちらは幹線道路の8号線なので交通量も多く、富山県境の看板を撮影したかったですが、できませんでした。また、道中の難所、『親不知』で脚がつりそうになり、県境近くの道の駅、『市振の関』で休憩しました。
とても下道では帰りつけず、帰りは新潟県柏崎市から高速道路を使いました。高速道路だと40分で着きました。
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