テレビ局を中韓が支配し、亡国に導いている

■元自民議員の学長「テレビ局を中韓の局が乗っ取り」
(朝日新聞デジタル - 05月03日 21:00)

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5096963

元自民党衆院議員で、九州国際大学長の西川京子氏が「同じビルに中国、韓国のテレビ局が入っている。完全に乗っ取られているんですね。」と発言したしたのは、よく言われる「ネトウヨのデマ」ではなく、自身が調査して判明した結果であり、至極まっとうな意見であると感じました。
更に西川氏は、「日本のテレビ局の建物の中に、中国や韓国のテレビ局が入居しているとしていることを問題にしており、「以前は一部だったが、今は中枢にいるんですよ。」と発言されました。
私はそれに加えて、在日や左翼がお互いに同調して我が国や国民を貶める番組を作り、我が国を亡国に導いていると感じました。
かつて2011年にフジテレビの韓流押し付けに反対するデモが行われましたが、韓流押し付けは一種の韓国勢力や在日による我が国や国民への工作ではなかろうかと感じました。
そうした動きに西川氏は危機感を感じ、テレビの内容が偏っていることやそれに携わる人々が中韓勢力に乗っ取られていることを指摘したと思われます。
西川氏は「コメンテーターは憲法改正に賛成じゃない人が圧倒的に多い。バランスが取れていない」と発言されましたが、マスコミが行う護憲運動もまた中韓勢力の工作ではなかろうかと感じました。
ただ私は多くの人々が改憲よりもまず先に、日本再生のために行動すべきであり、その行動は中韓勢力やそれに同調する勢力に対する戦いであり、その一環としてテレビはじめマスコミの是正、是正できなければ打倒をも含めた戦いすら覚悟しなければならないと感じました・・・