ネタバレ感想。
イシの村の人達、母ペルラ、そして幼馴染のエマが、
グレイグによって匿われていた。
・・・しってた。
真の勇者として讃える宴が行われる。
夜眠っている主人公の部屋に忍び込む姿が。
デルカダール王が勇者のつるぎを今度こそ奪おうとする
が、黒いヨッチ(?)が再びその手を払い、邪魔する。
仲間たちも駆けつけ、一旦姿を消した王。
玉座に行くと、王に憑りついた魔物は正体を見せる。
魔道士ウルノーガ。
・・・しってた。寧ろ、主人公は何をのんびり寝てたんだ?
過ぎ去りし時を求める前に戦った魔王とは、火力こそ劣るものの、
こちらも仲間のLvが戻っているので、決して楽な相手ではない。
と言うか、冥界の霧は、こちらの回復・蘇生の効果を
ダメージ変換するので、癒しの雨は完全に自爆技となってしまう。
冥界の霧の効果が切れたタイミングで確実に回復が妥当だろう。
倒すと、主人公の足元の黒いヨッチ(?)を見ながら、
「時をさかのぼってきたのはお前だけだと思うなよ」
と意味深な言葉を遺す。
・・・黒いヨッチ(?)は助けてくれたようにも見えたが、
ウルノーガに敵対する第3勢力か?
デルカダール王は正気に戻り、平和が訪れた?
ベロニカがこの瞬間を一緒にいることで涙組む。
・・・リーディングシュタイナーかな?
が、これで終わりではない。
勇者の星が落下!?
・・・前の世界線ではウルノーガが斬ってたし、そりゃ落ちるよな。
黒いヨッチ(?)が今度こそ勇者の星に触手を伸ばす。
復活すると言ってその巨大な姿を現す。
デルカダール王から命を受けて、デルカコスタ地方へ様子を見に行くことに。
グレイグも、今度は勇者の盾になると仲間になることに。
ログインしてコメントを確認・投稿する