【衝撃】我々の世界は1881年に終わっていた!?伝説の予言者、マザー・シンプトンの戦慄予言とは?
・フランスの大予言者ノストラダムスは詩で予言を残し、それは主著
『百詩篇』にまとめられているが、実はほぼ同時代、イギリスの予言者、マザー・シンプトンも同じく詩作を通して予言を残していたことをご存知だろうか?
・ミステリー二ュースメディア「EWAO」によると、
マザー・シンプトンことアーシュラ・ラウセイルは、1488年頃に英ヨークシャーのネアズバラに生まれた。
望まれぬ子だったようで、出産直後に実母に養子に出されたという。その容貌の醜さから
悪魔の子とも噂されたそうだ。
その生涯はほとんど知られていないが、1561年に亡くなるまで書き溜めた
予言は驚く
べき正確さだと言われている。たとえばこんな予言を残している。
「世界中で人々の思考が空を飛ぶ、瞬きする間に伝達される。そして、水
が驚くべきことをするようになるだろう。どれほど奇妙でも、これは現実になる」
続くモンミ
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