TB-508-C

土居館長殿、、シクジリました…（嘘！）
あるミク友から壊したら銃殺者じゃネって言われていたので
プレッシャーで心臓バクバクものでした。
しかし、最初ソケットの接触不良「pin磨く」があったものの
74年間冬眠されて居たとは思えない素晴らしい音質で目覚めて
くれました　おそらく戦時中の備品だったのでしょう
袴に擦り傷一つありません。また管内もクリアーです。
アノードの材質がカーボン製であり確りした作りも戦時中それも
終戦前の年、さすが軍用、住友さん偉い！。
あ、当時敵国のレコード掛けてしまいましたOrz...

フィラメント10VDC　3,25A
アノード1KVDC　60ｍA

因みにGE211が一番大きく続いてNECUV211次に住友TB-508-C
それからNECUV211だけ板（ブリキ）アノードです。