ターンテーブルメカ部分へ給脂し動作させたところ…回転したもののすぐに異音が…ターンテブルを外してみるとなんと…アイドラが外れ転がってるじゃありませんか診ると取り付け部分のアルミダイキャストが割れてる…ダイキャストって劣化する物?触る
筐体から引きずり出し清掃…使われてる部品達はいずれも高級品のようです。お手本の様な実体配線。お父様の几帳面さが出ています白い結合コンデンサ・タイト製でしょうか瀬戸物みたいに硬かったです。ヤバイのはペーパーコンでしょうねぇ。それにしても
電蓄のチューナアンプ下レコードラックを開けた。すると78RPMレコード数枚に45RPMレコード数枚入っていた。ジャケットパッケージにあった歌手は誰も知らない∠(_ _);また守秘義務になるものも…Victorrecordsと書いてある入れ物には鈴木楽器店とあった。まだ
電蓄と一緒にいただいてきました。実はこちらが本命。HONDA・JAIRO・UP いまじゃこれもレアー物。荷台が大きく丈夫、チョット前までヤクルトお姉さん御用達だったお父さん運転免許返上したとのことで、もう乗らないから持って行ってと。夏頃から言われ
球の掃除をしていたら、なんと貴重な6E5Dが落ちてるではないですか…運んできた時、横行表示器にマジックアイの窓はあっても中身が無くはじめから付けなかったんだろうと想像していたのですが、どうやら搬送中振動で外れてしまったようです運び方が悪か
昨日友達のお父上様から頂いて来ました。昭和レトロです。その、お父上が若干三十歳の頃、造られたそうです。昭和三十年代前期だと思うのですが、しっかりした作りです。すでに60年は経ってるでしょうか。それでも・・・このまま動きそうな雰囲気でも、ありま
前軸ストラットスプリングカット。後軸板バネブロック挟み。流行りに逆らいタイヤ・ホイール吋ダウンで6cm下げたもう少し下げたい…
古く動作不良で要らないと…捨てちゃうのはもったいないから貰ってきた。コヤツも電源コードの接触不良で回ったり止まったり危険な状態。長期放置されていたらしくアチコチ錆が出ている。分解掃除、コード切り詰めと、塗装で復活。電気に疎いと包帯のようにテ
座席換えで、取り付けたRecaroシートの座面高が高過ぎ持ち前の短足…もあるが体型に合わずペダルに届きにくくなってしまったり天井にオツムが…後輩の金属加工製作所に持ち込み低床レールに改良してもらった…さすがプロ、簡単に図面引き、造り直してくれた
昨日、見てほしいと雨っぷりの中入所してきました。久々のオーディオ系修理だ∠(^‥^)゛どうやら出力線の断線らしくコードを動かすと音が途切れると。治療したつもりか気持ちなのか黄色いビニールテープが巻かれてる・・・包帯で治ればね…この手のトランスは
6VALVE/2AT⇒12VALVE/4MTに約、馬50頭力のエンヂンに載せ替えたら、障害が…水温センサーと水温計の値が狂い動かなくなってしまい社外メーター装着…オートゲージと言うメーカ製であります。エンジン回転計も、ついでに追加、正確なんだかどうだか。動いてい
腰痛で、もたもたしてたらもう12月…相棒の座席交換やりましたCOBRA⇒RECARO やっぱしレカロはイイネ腰にやさしい座面ヒータ入り
昭和55年の頃は高級車を除き、シートベルトといえば伸びたままの3点固定式が主流だった。マイティー君もその装着しにくい固定3点式である。当時はシートベルトなんかどうでも良かった時代でしたからネ…そこで装着しやすい巻取り式3点式シートベルトに交換。
体調不良で施設に長期に渡り入所していましたが、心臓移植しパワーアップして帰って来ました(;^ω^)゛変更点2AT→4MTNA 6Valve28PS→12Valve50PS
内部構造はこんな感じである。エンジン型式性能4cycle SV 200cc 4,5PS変速機構無…一速全開。車速、如何程なのだろう?。キャブ分解掃除、オイル交換でエンジン始動した。現在、燃料タンク内サビ取り清掃及び燃料コック沈殿槽の清掃業務遂行中。劣化した
ひょんな事にrabbitに縁があるものです。二人目の弟が親戚の倉庫から拾って来た。兄貴!これだよって…持ってきたのが。見たこと無いバイクだった。一瞬rabbitかと疑ったけどちゃんとウサギのマークが付いていたから間違いない。HPで検索すると確かにあった、
四人で行った仲間の一人が、これまたレアーな三菱の鉄スクータで参加。ラビットの安物2サイクル方式ではなく4サイクルサイドバルブ方式である。変速機も今流行りの無段変速機構、CVT?僕も☆〜い
ご近所の悪友?に誘われラビットで行って来ました・・・初めて参加してきたけどビンテージBikeの集まりだった。百台以上集まっていたでしょうか、写ってるラビットは僕のと同色のS601「200cc」さすがにラビットの参加台数ダントツ多かったですね。少
6米FMアリンコ製PowerTelephoneClassの無線機取り付けました。と云うのは嘘で股がし乗っけただけと言うのが正解それに短縮型せんたーローディング90cmのアンテナだ。荷台に着けたのに地上高1,9mもあった。(エレメントの先っぽでネ)スーパーロー
ターボ加給圧上げ弾丸加速する四足相棒にアンテナエレメント、アンテナ基台取り付け業務?ナビ無し、ラジオレスのマーボーに無線くらいはと。無線機まだですけど…ホーンボタン、ラッパエンブレムぱくりました^^;しかし今年の夏は、暑かったり寒かった
今日はガキの日イブ…倉庫側壁に4バンドモービルホイップを仲間に設置してもらった。室内には通信機TS-660とXPデスクトップPCどっちも年代物で…これら故障しないのが盗り得ANT21,29,51,145MHzに対応 TS-660「21,29,51MHz」10W
FT-243改グリッドディップメータDM-6直挿しすると中華カウンターに7195,348と出た。どうやら発振回路の容量に影響される。VFO-1水晶ソケット裏側に先輩から借りたμインダクタを直列にいれ数ピコのコンデンサを抱き合わせ…試行錯誤の結果7194,887まで追い込
先日FT-243型化した水晶片をVFO-1で発振させると中華周波数カウンタは7197,99と表示…サトー電気で二個買ってあったので…もう片方をHC-49Uのまま中華周波数カウンターに刺して見ると7195,20と表示がでた…VFO-1の7197,99KCじゃ〜ね。チトちびしい発振
トリオのグリッドディップメータであります。真空管6CW4ニュービスタ1本 仕様1969-8とありますから僕が若干16才の時ですね。新品で購入今まで色々と、お世話になりました。VFO-1調整コイル制作するに数十年振りにひっぱりだしいきなり電源ON認知症またボケな
以前サトー電気で購入した7,195MHz水晶振動子。これは小さくVFO-1の水晶ソケットには合わない…当時使われていた水晶振動子はFT-243型というモノ。そこで…手元にあった新品?箱入り未使用品のFT-243水晶を分解しアダプターに改良出荷票?に製造年月日でしょ
その後Power計つなぎ火入れ式…なんと5Wレンジで針がFullに。こりゃ行けるかァ。。期待大B電圧を加えると定電圧放電管が怪しげに光った