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2018年04月26日16:32

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■「柳瀬氏は全て明らかに」=安倍首相
(時事通信社 - 04月26日 15:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5087639

 ■首相に回想録義務づけを 保阪正康さん(ノンフィクション作家)
 戦前が終わり戦後が始動した1945年8月。日本各地で起きたのは、役人や軍人が公文書を大量に焼却する事件でした。戦争責任を隠蔽(いんぺい)する組織的行為です。陸軍省や内務省など多くの官庁で、庭から煙が立ち上りました。
 目的は、連合国側による責任追及から逃れるためでした。米・英・中が日本に降伏を勧告したポツダム宣言は、戦争犯罪人は処罰されると宣告していました。責任追及を恐れた政府や軍の指導層が、資料の焼却を指示したのです。その指示自体も隠蔽しようとする徹底ぶりでした。
 公文書はなぜ大切か。その重要性は、戦争指導者を裁く東京裁判でも明らかになりました。不当な戦犯容疑だと被告側が自らの潔白を証明したくても、証拠となる公式記録を焼却していたのです。仕方なく雑誌や新聞の記事を法廷に提出する者もいました。
 公文書が焼かれた国には、歴史の空白が生まれました。戦争の政策がいつどう決定され、どう進められたのか。戦後に国民が知ろうにも手がかりとなる記録がないのです。
 米国は敗戦直後の日本に、戦略爆撃調査団という大規模な調査組織を送り込みました。戦争政策の決定過程や被害実態などを、要人から聞き取ったり埋もれた資料を探したりして調べ上げたのです。
 悲しいことですがその報告書は、“あの戦争”を日本人が知る貴重な資料になりました。ただ、米国の視点で書かれたものです。戦後の日本では、ジャーナリストや研究者が空白を埋める作業をしました。関係者へのインタビューや、要人の日記の分析から、史実を固めてきたのです。
 80年代に私は、米国の国立公文書館へ行きました。「なぜ米国は戦争について実証的に調査したり、その記録を公開したりするのでしょう」と尋ねると、担当者は「納税者への義務ですから」と答えた。政府が戦争という政策に税金をどう使い、成果はどうだったのか。国民への報告は当然だ、というのです。
 私たちは確かに、為政者に政治を任せます。ただ、歴史を確定させる権限までは渡していないはずです。戦前も今も日本の為政者に欠けているのは歴史への責任意識、歴史への良心だと私は思います。
 たとえば、首相が退任したら5年以内に回想録を公表するよう義務づけることから始めてみてはどうでしょう。米国ではしばしば大統領や側近がすぐれた回想録を発表しますが、日本の昭和史の特徴の一つは、首相が回想録を著す例が少ないことだからです。
 誠実に書かない元首相もいるでしょう。ただ、執筆に備えて資料を残そうとはするはずです。そうした回想録や資料は、国民が歴史の教訓とは何かを学ぶ機会になると思います。
 (聞き手 編集委員・塩倉裕)
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 ほさかまさやす 39年生まれ。昭和史や戦争史に詳しい。著書に「昭和陸軍の研究」「秩父宮」など。
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上記は、昨日の朝日新聞にけて際された「(耕論)歴史奪う、公文書改ざん 磯田道史さん、保阪正康さん、星野智幸さん」のなかの、保阪正康さんによる「首相に回想録義務づけを」の全文である。

�狎鐐阿�終わり戦後が始動した1945年8月。日本各地で起きたのは、役人や軍人が公文書を大量に焼却する事件でした。戦争責任を隠蔽(いんぺい)する組織的行為です。陸軍省や内務省など多くの官庁で、庭から煙が立ち上りました。/ 目的は、連合国側による責任追及から逃れるためでした。米・英・中が日本に降伏を勧告したポツダム宣言は、戦争犯罪人は処罰されると宣告していました。責任追及を恐れた政府や軍の指導層が、資料の焼却を指示したのです。その指示自体も隠蔽しようとする徹底ぶりでした。��

1945年8月日本が敗戦するや否す、日本政府や日本軍部は戦争に関わったすべての文書を破棄したことはあまりにも有名な話である。安倍晋三が旧日本軍による慰安婦問題に関して、旧日本軍や日本政府が慰安婦とされた被害女性を�犇�制連行�瓩鯲�付ける資料は見つからなかったと閣議決定していたが、 そのような資料が残っているはずはない。なぜ゛ならば、日本製や軍部は、戦争犯罪者として起訴されることを恐れて資料はすべて破棄してしまったからである。しかし日本国外の公文書館から日本政府や日本軍による�犇�制連行�瓩鯲�付ける資料は多数発見されている。にもかかわらず、日本政府は閣議決定の�倏亡��瓩鮃圓�うとはしない。自分たちにとって都合の悪い資料は破棄しても、自分たちの都合のいい資料は破棄しない。本当に日本国とは、�爐甘垤膽腟噌餡鉢瓩覆里任△襦�

わたしがこの保阪正康さんの話で注目してのは、次の一説である。

�燹。牽闇�代に私は、米国の国立公文書館へ行きました。「なぜ米国は戦争について実証的に調査したり、その記録を公開したりするのでしょう」と尋ねると、担当者は「納税者への義務ですから」と答えた。政府が戦争という政策に税金をどう使い、成果はどうだったのか。国民への報告は当然だ、というのです。/ 私たちは確かに、為政者に政治を任せます。ただ、歴史を確定させる権限までは渡していないはずです。戦前も今も日本の為政者に欠けているのは歴史への責任意識、歴史への良心だと私は思います。��

米国では、戦争について実証的な記録を調査し公開することは「納税者への義務」。つまり政府は戦争という政策に税金をどのように使い、その成果がどうであったのかを、国民に報告することは政府にとって当然の義務だと考えている。

例えば、森友学園にあの豊中市の国有地を誰がどのような権限でいくらで払い下げたのか、どうしてこの金額で払い下げたのか、その成果はどうだったのか。そのことを国民に報告するのは、政府のわたしたち納税者の責務である蓮である。しかし日本国では国有地は国の土地であって、国民共有の財産であるという観点が抜け落ちている。抜け落ちているからこそ、売買契約が終了すれば、その売買に関わって資料はすべて破棄しても構わないと、国が勝手に省内ルールを作ってそれに則って破棄をしてしまう。国民の目に触れさせることもなく。

この米国と日本の�倏疾納圓紡个垢訐�府の責務�瓩楼貘硫燭覆里世蹐Δ�。古違いは一体どこから来るのであろうか。

わたしはその理由を、保阪正康さんの次のような言葉に見つけた。

�犹笋燭舛漏里�に、為政者に政治を任せます。ただ、歴史を確定させる権限までは渡していないはずです。戦前も今も日本の為政者に欠けているのは歴史への責任意識、歴史への良心だと私は思います。��

�猯鮖砲悗寮嫻ぐ媼鵜甅猯鮖砲悗領豹喚瓩箸いΑ∧欹綫宜�さんの言葉がわたしには、米国と日本との公文書、さらに政府の納税者に対する責務の相違を生み出しているように思われてならないのだ。

わたしたち日本国民には、この�猯鮖砲悗寮嫻ぐ媼鵜甅猯鮖砲悗領豹瓦�大きくかけているのではないだろうか。旧日本軍によるい分府問題においてわたしたち日本国民は何十年経とうと、何百年経とうと、加害者なのである。わたしたちは女性たちを集団レイプを行った日本兵士の子孫なのである、この事実は日本人である以上、日本人の知を受け継いだものとしては絶対に逃れられない事実なのである。にもかかわらず、日本政府は慰安婦を象徴する少女像の撤去を被害者国家に命令している。�犢餡抜屬量鸞�だ�瓩箸靴董�自分たちにとって都合の悪い資料はすべて破棄する国家がまるで�牴坦下圓隆薛瓩鬚靴討任△襦�

保阪正康さんが語られる�猯鮖砲悗寮嫻ぐ媼鵜甅猯鮖砲悗領豹喚瓩箸蓮△錣燭靴燭舛寮菎紊燭舛呂い帖△匹海撚燭鮃圓辰討�たのか、その結果、誰にどのような被害を与えているのかということに真摯に向き合う�猴Φき瓩里海箸任△襦�そして公文書とは、このようなわたしたちの先代が行ってきたことを実証的に検証するための第一級的な資料なのである。その第一級的な資料を破棄しておいて、一体何をもってその事実はなかった、その事実は異なるというのであろうか。あの戦争実証的な検証する資料をわたしたちは自ら破棄してのである。�猯鮖砲悗寮嫻ぐ媼鵜甅猯鮖砲悗領豹喚瓩鯤�棄したのである。そんな国民がどの面を下げて、従軍慰安婦はなかった、南京大虐殺事件はなかったというのであろうか。

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