mixiユーザー(id:13070519)

2018年04月23日01:03

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もっとどうしようもなくなったら「rm -rf/」で・・・

 それも、rootでやってみましょう!あなたの目の前には、広大な更地が広がりますよ。笑

 linuxのコマンドです。rm はremoveつまり削除ですね。そしてオプションとして「-r」は再帰的に削除つまり、ぜ〜んぶ消すってこと。そして、オプション「-f」は警告無しで実行だから・・・・enterキーを押したら最後、ぜ〜んぶ消えて、広大な作業エリアが完成・・・ということ。


<ねとらぼ>
●気分をカチャッと再起動! 「Ctrl」「Alt」「Delete」キーで例のコマンドが押し放題の手遊びガジェット
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5081645

***これより転載***

 PCが遅くなったりしたときに再起動のため同時押しする“3つのキー”を使った手遊びガジェット「KACHA」が、クラウドファンディングサイトMakuakeで人気を集めています。気分を再起動したいときにカチャッとね!
 PCの再起動(リブート)を必要とするときに使うコマンドといえば、「Ctrl(コントロールキー)」「Alt(オルトキー)」「Delete(デリートキー)」を同時に押す操作。1981年8月12日に発売された「The IBM PC」で初めて搭載されたもので、約37年経った今でもいろんな場面で日々押されているコマンドです。
 「KACHA」はその3つのキーを並べた手遊びガジェットで、いつでもカチャッと感触の良いキーを押すことで“再起動”するように気持ちを切り替えたり、ストレスを解消したり、ときには暇つぶしにもなります。
 心地よい抵抗感や爽快感を味わえるメカニカルキースイッチ「Cherry MX 青軸」に、キースイッチのベースには本物のキーボード以上の肉厚のステンレス板を採用。本体も「IBM PC/AT」のフロントグリルをモチーフにしたオマージュデザインの底面で、さらにパッケージも懐かしさ覚えるデザインに、このサイズ感ではあり得ない段ボール素材を使用するという暴挙に出ていることからも、そのこだわりようが分かります。
 既に目標金額の15万円を達成し、4月22日時点で36万円以上を集める人気となっています。1個2830円(税込)から手に入れることが可能で、2018年6月中に発送予定です。

***ここまで転載***


 「ctrl+Alt+delete」 もたまに使うけど、むしろ「ctrl+shift+esc」でタスクマネージャー呼び出して、そこで原因となっているアプリやサービスをKILLしちゃって、なんとかデスクトップに戻って通常再起動・・・のほうがなんとなく建設的な気がする・・・
 というのは、ここでは全く意味ないんですよね。「さいきどう!」っていうおもちゃなんですからね(^^)

 最近の林檎印はよくわからないけど、ワタシがよく使っていた頃のMacintoshはよく固まった。「ctrl+cmd+電源ボタン」で強制再起動して、「option」押しっぱなしでやってみたり、再起動してすぐに「cmd+option+p+r」でPRAMクリアしてみたり、筐体をあけて、PMUスイッチで再起動したり・・・・
 おかげで何かをしているときにはこまめに「ctrl+S」で保存するくせがついて、(固まること前提で作業するのもなんだかなぁとは思うが・・・)今に至っても、特にグラフィックソフトとか、重めのソフトを使っているときにはこまめに保存しているなぁ・・・

 あ・・・それから・・・
 ニンゲンはデジタルなものじゃなく、どこまでもアナログなものなんだから、安易に「再起動」しようなんて考えちゃいけませんね。でも、リブートしたくなることがたまにあるのは事実で・・・そう考えてしまうのは仕方のないことですよ。あくまでも、「したくなる」だけでとどめておくのが賢明ですね。



**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車の内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです


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