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2018年04月19日01:32

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「元公安幹部・菅沼光弘が日本を語る・その8」

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■天皇家から国民まで!教育によるフリーメーソンの洗脳支配

人影「まさか、そこでフリーメーソンの思想を植え付けられたんですか?」


顔(笑)「彼女金髪はフリーメーソンではなくて、プロテスタントの一派であるクエーカー教徒でした。ただ彼女金髪は、皇太子に民主主義を徹底的に教えました。

つまり、アメリカは戦後の対日政策で何を重要視したかというと教育なんです。戦争が終わった時、私は小学校4年生だったんです。

私らはまだ『鬼畜米英』と教育されていた世代でした。なので、私も60年代安保反対デモ作業員作業員作業員もやったんですよ。


東大生の時、私はボート部に入っていて体がでかかったから、『ぷっくっくな顔指でOK行け!』と言われたんですが(笑)。みんなでアメリカ大使館に行って『アメ公帰れexclamation』と激しい反米抗議デモをやりました。

戦時中に培われた『反米思想』があそこでぷっくっくな顔爆弾雷爆発したのだと思います」


人影「戦後も、『反米思想』があったのに、どこかでなくなったんですよね?」


顔(笑)「それは、私達よりも若い世代の子どもたちに、徹底的に民主主義教育を行ったからです。戦後、まず東大と京大の男性男性総長2人がプリンストン大学学校眼鏡本に呼びつけられ、民主主義教育とは何かを徹底的に叩き込まれました。

日本の学問は東大と京大が中心でしょ?なので帰国後、彼らはアメリカから命令されて民主主義教育を指導しました。


どうやったかといえば、全国の小学校サッカー学校えんぴつから優秀な若い教師を東大や京大に集めて徹底的に民主主義を教えたんです。


やがてその教師たちがモデルとなって、全国各学校トイレ学校に一人ずつ配置されて民主主義教育を行ったんです」



人影「日本国民は、みんなアメリカつまりフリーメーソンに洗脳されたんですね?」


顔(笑)「そこから、日本の世の中が変わってきた。その教育を受けた子ども少年少女がみんな大人になって、社会の指導的な立場になると日本社会全体の、

たとえば、王冠天皇に対しての気持ちも変わって来たんですよ。世界のどこにもない特殊なこの国と王冠天皇家の超機密ファイルフォルダマル秘神の国の神がわれわれにさえも隠したもの」





続くモンミるんるん







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