■フリーメーソンの長期計画によって進められた日本解体
「天皇家は、自身でちゃんと運営していたんですね?」
「そうです。現在、林野庁が管轄している国有林と称するところは、かつての天皇家のものだったんです。森林の収入が大きな財産
となっていた。
ところが、それを全部没収して、国有財産にしてしまったんです。そして、皇室経済法という法律を作って、何と内廷費まで全部国民の税金で払うようになったんです。
そうすると、どういうことになるかというと・・・・・。今、眞子さま
が結婚延期でいろいろゴタゴタが起こっているでしょ?
眞子さま
の婚約者とされている小室さん
に借財があるとかで結婚を反対されています。眞子さま
が結婚して皇籍を離脱された時、約1億円
もの『一時金』が支払われるのです。
それは、国民の税金です。すると、『婚約者の小室さん
の借財を税金で支払うことになるのか・・・・・?』という
反発が出ます。
また今、雅子さまが適応障害というご病気
でほとんどご公務ができない状態です。なのに、『ご公務をしない雅子さまは、なぜ
ルイヴィトンの高価なバッグを持っていらっしゃるの?』という疑問の声も出てきます。
そうすると、週刊誌でも書かれているように、『
こんな人たちを国民は税金を払ってなぜ養わないといけないの?』という議論になってくるんです。そういった『天皇制』に対する反発の空気が国民から出てくるのをアメリカは待っているんですよ」
「そうなるといずれ、『天皇制』はなくなると思いますか?」
「それは、国民の総意にかかっています。ただ、アメリカはそれを望んでいる。今度の天皇陛下
の退位の問題だってそうですよ。
なぜ、このようなタイミングで退位されるのか不思議です。今の天皇陛下
というのは、戦後は皇太子でまだ子ども
だった。
その時、アメリカから
ヴァイニング夫人という人が家庭教師についたんです」
続くモンミ
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