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2018年04月18日16:28

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「元公安幹部・菅沼光弘が日本を語る・その7」

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■フリーメーソンの長期計画によって進められた日本解体

人影「天皇家は、自身でちゃんと運営していたんですね?」


顔(笑)「そうです。現在、林野庁が管轄している国有林と称するところは、かつての天皇家のものだったんです。森林の収入が大きな財産ドル袋ドル袋ドル袋となっていた。

ところが、それを全部没収して、国有財産にしてしまったんです。そして、皇室経済法という法律を作って、何と内廷費まで全部国民の税金で払うようになったんです。

そうすると、どういうことになるかというと・・・・・。今、眞子さま女性が結婚延期でいろいろゴタゴタが起こっているでしょ?


眞子さま女性の婚約者とされている小室さん男性に借財があるとかで結婚を反対されています。眞子さま女性が結婚して皇籍を離脱された時、約1億円ドル袋もの『一時金』が支払われるのです。

それは、国民の税金です。すると、『婚約者の小室さん男性の借財を税金で支払うことになるのか・・・・・?』というぷっくっくな顔ぷっくっくな顔ぷっくっくな顔反発が出ます。

また今、雅子さまが適応障害というご病気顔(マスク)でほとんどご公務ができない状態です。なのに、『ご公務をしない雅子さまは、なぜカバンルイヴィトンの高価なバッグを持っていらっしゃるの?』という疑問の声も出てきます。

そうすると、週刊誌でも書かれているように、『ぷっくっくな顔ぷっくっくな顔ぷっくっくな顔こんな人たちを国民は税金を払ってなぜ養わないといけないの?』という議論になってくるんです。そういった『天皇制』に対する反発の空気が国民から出てくるのをアメリカは待っているんですよ」


人影「そうなるといずれ、『天皇制』はなくなると思いますか?」


顔(笑)「それは、国民の総意にかかっています。ただ、アメリカはそれを望んでいる。今度の天皇陛下おじいさんの退位の問題だってそうですよ。

なぜ、このようなタイミングで退位されるのか不思議です。今の天皇陛下おじいさんというのは、戦後は皇太子でまだ子ども少年だった。

その時、アメリカから金髪ヴァイニング夫人という人が家庭教師についたんです」





続くモンミるんるん






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