入院中の トイレ事情

ああぁぁぁ〜〜〜　

左半身麻痺の影響で
うまく身体を 動かせねぇぇーーー (；ＴДＴ)



んなことから こんな必死に 仕事と対峙するのは
一年目に感じた緊張な思いを 起こさせる、、、そんな世界よ ^^;





ほんらいは 左利きで、
それを右にシフトしようとしても、中々 うまくいかない。。。



学生時と 就職１年目は、
大学教育の一環で 右利き仕様を強制されることから
右での診療を心掛けるも

卒後で 年数増すごとに
進級を左右する講師陣のチェックは ないことで、

どんどん左仕様に シフト (* ´艸｀)









まぁ〜〜、まだ動くから いいかもね (ｏ´艸｀ｏ)♪



１月に脳出血で入院したときは
左半身の麻痺で、ちっぽけしか 動かせなかったし ^ ^


理学療法士さんが リハビリ室に向かうことで
迎えに来てくれて
車椅子に乗り移りも

“ hagaさん、左手が 可哀相だよ ”


麻痺した左手
お尻で踏み潰しているのを 感じてないの (；▽；)




でも やっぱり、
動けない身体の懸念事項な思いは トイレのこと かしら。。。


お小水のほうは 尿瓶を利用も
慣れないもので、いざ 出そうと しても、全然に 出せないのを痛感ね (((^^;


取った手は、ギリギリまで我慢する(笑)



点滴を受けていた せいか、
出る量が ハンパなく、
尿瓶の容量を越しそうな勢い (* ´艸｀)

それでいて年齢から
尿のキレが悪い(笑)



ぼくの 容量いっぱいな尿瓶容器で、運ぶ 看護師さんの姿と
同室 入院患者の チビっとした量・・・

あの チッポケな量を
尿で出せる特技を持ってるって
ステキ (๑>◡<๑)






何より大変は、大きいほうか。。。


入院から 二日目までは、お小水が あれど
“ 通じ ” は、ご無沙汰。。

紙オムツでなく、紙製の トレーニングパンツ。




そして いよいよで
催してきた “ ビッグウェーブ ”


使ったアイテム、 “ 差し込み便器 ”



ケツの下に置く、
簡易的な便器なのよ (￣▽￣)ゞ



屈辱的だけど
３回ほど、利用しました ^ ^



車椅子の移動が スムーズに出来るよう なってからの
トイレ事情、
快適になったとな (*^^)v