記事の内容はよかったと思います。納得できる解説でした。
ちょっとだけ国語の勉強が不得手な感じを残していましたね。真摯だけれど経験の浅い記者という印象です。でもそんなことは些末事なのです。言葉は伝達のためのツール、すなわちコードなのですから役割を果たす限りは文句をあまり言いますまい。
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女たちが嫌う「心の狭い男」が増殖中!? 店員にブチ切れる男の本性とは?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=5074151
コンビニやファミレスの店員に対し横柄に振舞う男性は、残念ながら一定数存在する。そしてさらに残念なことに、こうした男性は女性から一線を引かれる運命にある。なぜ、横柄になるのか? そしてなぜ彼らは、女性にモテないのか?
■私は見た! コンビニ店員に男がブチ切れる一部始終
先日、“人間のクズ”を見かけた。
時間は朝6時。場所はオフィス近くのコンビニ。数人の客が店内を物色していた。主人公は、この中にいたスーツ姿の男性だ。年齢は30代半ばくらいだろうか。「アメリカンドッグ」が準備されていなかったことに腹を立て、突如店員に激高。怒鳴り散らし、手にしていたペットボトル飲料を投げつけるようにカウンターへ置いた。しかも対価の小銭をわざと高い場所からカウンターに落とし、床に転がり落ちるよう仕向けた。
「うわ、見苦しいヤツ……」
周囲の客は、最初こそ「ああ、眠いのかな」と生暖かい視線を送っていたものの、その男性がくだんの態度に出た頃には「それ以上何かやらかそうものなら、ぶん殴ってやろうか?」とでも言わんばかりにそいつを睨みつけていた。男性はようやくその視線に気づいたのだろう。袋を店員からひったくり、慌てるように店を出ていった。
食べたいものが手に入らず予定を狂わされたことには同情しよう。だが、無いものは無い。ここはアメリカンドッグの専門店ではなく、コンビニだ。現実を素直に受け入れられない時点で「OUT」だろう。
■他人に横柄な男の心理を徹底分析
この男性のように、他人に横柄で威圧的な態度に出る人は心理学上、
1. 自分に自信がなく、上から目線でいたがる
2. 権威主義的であり、自分が偉い人間だと思い込みたがる
3. お金を払うことに嫌悪感があり、お金を渡す相手を嫌う
の3つに分類できるという。ぶっちゃけてしまえば、
・劣等感の持ち主で、
・といっても周囲から「すごいね!」と持ち上げてもらえる実力はなく、
・対価の支払いにも文句を付ける、ただのドケチ野郎
なわけだが、自分自身の劣等感を隠すため、店員や他人に横柄な態度をとってしまうのが本当にいただけない。「俺はすごい人間だ」と周囲に知らしめているつもりでも、人間として至極薄っぺらであり、付き合ったり結婚したりする女性には間違いなくパワハラ・モラハラを繰り返す。女性がこうした男を毛嫌いするのも納得だ。
■「心の狭い男」のナンセンスな言い訳
女性が男性に惚れるポイント。それは、1に顔、2に身体、3に優しさである。これはほぼ100%の女性に当てはまる。逆に、見限る瞬間は様々だ。とくに、店員に横柄な態度をとった場合は「あ、コイツ、ダメだ」と瞬殺で見限られる。
近頃、2〜30代の女性が集まって話題にするのは、「心の狭い男性」が増えてきた、という悩みだったりする。
「妻(彼女)のほうが稼いでいるなんて、プライドが傷ついた」
「俺のほうが疲れているのに、家事を分担しろっていうのか?」
「俺だってやればできるんだ」
こんなことを言いだす、“心に余裕のない男”が増殖しているらしいのだ。 働くことに男女の差はない。それなのに、「女は男より能力が低くあるべき」という身勝手な誤認を脳内で正当化し、自分の努力不足を棚に上げ、「俺より給料がいいなんて!」といきり立つのは保育園児かジャイアンレベルのナンセンスさだ。また、共働きである以上、家事分担は当然であり、社会人にもなって「やればできる」という言い訳は通用しない。
店員に当たり散らす男しかり、こんな肝っ玉のちっちゃい男に一生を捧げるドMな女性は、よほど特殊な例を除いて存在しない。「結婚したいけどモテないし、付き合っても長続きしない……」 そう悩む男性は、自分の態度を一度見直してみるといいだろう。もし、店員に当たり散らした過去があるなら、今すぐ自分に自信を持つ“努力”を始めるべきだ。
文=citrus 恋愛コラムニスト わぐりめぐみ
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(超耳)
>横柄に振舞う男性は、残念ながら一定数存在する。そしてさらに残念なことに、こうした男性は女性から一線を引かれる運命にある。
「残念ながら」があるから「さらに」をつけて「残念なことに」とつなげたのはわかります。でもねじれていますね。前半は筆者と読者にとって「残念」なのですが、後半は筆者にも読者にも少しも残念ではありません。モテずに家庭を築かず子孫を残さないことは自明のことです。逆だったら残念になりますけれど。
「生暖かい視線」と「瞬殺で」も気になります。乏しい語彙の中ではそれらが最適だったのかな? 本を読まない記者だということは確実そうです。
ケチつけてごめんね。
>「妻(彼女)のほうが稼いでいるなんて、プライドが傷ついた」
>「俺のほうが疲れているのに、家事を分担しろっていうのか?」
>「俺だってやればできるんだ」
ここ、参考になりますよね。
具体的に言ってくれると「そういうものか」と気づきます。間違った考えというのは他人には推察することがむずかしいのです。
でも二番目の言い分はべつに悪くないと思うんですけど。疲れていない方が負担するのは当然の理屈。なにが問題なんでしょう?
わかりにくいけれど忖度してみましょう。「自分の方が6:4で疲れが多い。だから家事分担は0:10にしろ」ということを言っているのかな? それとも「俺のほうが疲れている」が間違いだと言っているのかな?
>こんなことを言いだす、“心に余裕のない男”が増殖しているらしいのだ。
ここだけは無能をさらけ出していますね、記者。
もっと学びなさい。
「増殖しているらしいのだ」などと根拠なしに言うのは「OUT」です。読者にモテないバカ記事で使われる定型句です。そんなことも知らないのですね。
>・劣等感の持ち主で、
>・といっても周囲から「すごいね!」と持ち上げてもらえる実力はなく、
>・対価の支払いにも文句を付ける、ただのドケチ野郎
どれも困った性質ですが、二番目さえクリアできれば残りもたちどころに解決することでもあります。問題解決法としては一つだけでいい。
たまにでいいから「すごいね!」と持ち上げてもらえる実力をつける。ごく狭い分野でいいから。
実力がないから劣等感を持ち続けるし、お金にしか価値の基準を見つけられないでケチになるんじゃないかな。(ケチ自体は長所の面もあるからある程度は維持してもいいと思いますけど)
>店員に当たり散らした過去があるなら、今すぐ自分に自信を持つ“努力”を始めるべきだ。
という記者の意見はまっとうなものですよね。それだけでいいんだから。
> 働くことに男女の差はない。
差はあるんですけど、その話は今回は割愛で。
差はある、と一人が言えば「そうだね」で済むレベルの話ですね。
どうしてこういう間違いを言いたがる人がいるんでしょうね。「男女の差はない」「差があってはいけない」などと。
キレイな言葉の危険はこういうところにあります。キレイな言葉を使おうとしてなにかと「言い過ぎる」「踏み込みすぎる」んですよね。
言いすぎても、踏み込みすぎても、ときにはいいと思うんですけど、せめて自分で考えた言葉でやりましょうよ。間違いを指摘されたら直す姿勢も忘れずに。
キレイな言葉なんて他人が使ったから自分も使ってみたくなった程度のものでしょう? カラスがいろんな鳥の羽根で着飾って自分が上位の存在になった気がした寓話と同じでしょう?
>女たちが嫌う「心の狭い男」が増殖中!?
というタイトルですけど。タイトルはアグレッシブな方がおもしろいのでかまいません。
でも「心の狭い女」もたくさんいるし、男たちは嫌っているので、そんな話も書いてほしいなあと思います。むろん増殖中などとは言えません。昔も今も掃いて捨てるほどいます。
いい記事でした。
文句を言ってごめんね。
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