裁判の　終わりが見えた　春の午後

4/11　裁判に行って来た

本当は4/4には追加証拠とか準備書面を出す予定だったけど
被告らの嘘が余りに多いせいでこちらの出す証拠や反論が増えてしまい
連日夜更かしし休日も返上し徹夜もしたけど余りにも量が多すぎて間に合わず
提出したのは公判の前日と言う有様

そうしたらその嘘つきが「期限を守れ」とか抜かした
どの面下げてどの口で言えるのかと呆れてしまった

準備書面を2IN1で出したら　裁判官に通常印刷に直すように言われてしまった
準備書面4つで34ページもあるのだ全部出し直すと136枚になる

卑劣な嘘つきどもに　Oには甲第43号及び44号証　Nには甲第45号証
悪の総元締めのTには甲第41・42・47・48・49号証をプレゼントした

今回出したのは　被告らがぐうの音も出なくなる位の決定的証拠ばかりで
敵が今までについて来たの嘘の数々をほぼ全て暴き切る最終兵器
丸裸にひん剥かれた連中が　一体次回どんな顔で出て来るのか楽しみだ

被告らの嘘を暴く為に　先に結審した裁判の記録まで出す羽目になったが
被告らが山の様に嘘ばかりついた挙句に全部ばれてすっかり信用を無くし
敗訴が確定的になってしまい　追い詰められて金を払って和解した経緯の全てを
裁判の証拠として暴露され　被告のダメージはかなりの物になった筈だ

嘘つきの　自業自得だ　ざまぁ見ろm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

ちなみに裁判官は既にこの裁判の落としどころを考えているらしく
次回の予定を決めた後に個別面談を行い　私に対しては慰謝料を増額して和解し
法人と縁を切るのはどうかと提案して来た
つまりこちらの勝訴(全面ではなさそうだけど)は確実と言う事らしい

しかし勝てる裁判で和解してもメリットがないし　あくまで判決を求める為に
やってる裁判なので　結審までは絶対に妥協せず最後までやり抜くつもり

実はこの裁判の結果を待たずに　次の裁判を計画してる
私を鬱にまで追い込んだ連中の行為について　警察に被害届を出した上で
民事裁判で名誉棄損・侮辱・傷害に対する慰謝料請求を行い徹底的に戦うつもり
類似の判例でも原告勝訴となってるので　裁判をすれば確実に勝てる
その結果連中がどうなろうと構わないし　泣きついて来ても絶対に許さない

次回の公判は6/13　何と2か月後さっさと判決を出してほしい

ちなみに4/14の診察で　鬱は治癒となったあんな辛い思いは二度と御免だ