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2018年04月09日05:10

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そうか 左翼に似ているのか

「学会」と左翼集団にはの共通点がある・・・ それは外面的な活動を重視し、「闘争」とか「革命」という言葉を使いたがることです。しかし仏教においては「闘争」を好まず、日蓮上人がお書きになられたものを集めた「御書」でも見られませんでした。学会は一体何のために「闘争」や「革命」という言葉を使い、実行しようとしているのか、「闘争」しなければ、自組織の存在が危ういものなのか。そのことが疑問に思いました。
なお、下記の文では書かれていませんが学会と左翼のもう一つの共通点は相手、特に自身とは考えの異なる人物に対して「不寛容」なところがあるということです。学会と左翼が大多数の人に共感や支持が得られないのは、他者に対する「不寛容」なところがある点を多くの人は見抜いていたのではなかろうか、または感じ取ったのではなかろうかと感じました・・・
何でも敵とみなし、それを倒すために「闘争」を仕掛けようとし、それを実行する「学会」や左翼の言動は多くの人から拒絶されると感じました・・・

創価学会と左翼集団の共通点
今月は創価学会にとっては「伝統の2月」で、「2月闘争」の月なのだそうで、聖教新聞にも「闘争」という言葉がいつもより多く見られるようだ。筆者は学会活動を始める前、周りの学会員が「闘争、闘争」と言ってるから「創価学会は何を闘争するのだろうか?」とか「賃上げ闘争のようなストライキでもやるのだろうか?」とか思っていたのだが、学会活動するようになってから折伏をして信者を増やす活動だという事が判った。
それにしても、創価学会は法華経を基にしている教団だと言っているが、法華経のどこに「闘争」という言葉があるのか。また、創価学会は御書根本だと言っているが、御書のどこに「闘争」という言葉があるのか。
およそ「闘争」という言葉ほど仏教に似つかわしくない言葉はないだろう。それよりも、創価学会がよく使う「闘争」とか「革命」という言葉は、左翼集団が好んで使う言葉である。そういう面から見ても、創価学会は仏教というよりも左翼集団に近い団体だと言える。
仏教は内面性を重視する立場であるにも関わらず、創価学会は内面性よりも外面的な活動を重視しており、元々マルクス主義の唯物思想から派生した左翼集団の外面的な活動重視の立場と共通している。それだけに、〇〇闘争と銘打っては闘争活動を繰り返している左翼集団に、「2月闘争」などと銘打って活動している創価学会はよく似ている。
そういう点から見ても創価学会は仏教ではないと言えるのではないだろうか。

http://mugen201.blog9.fc2.com/blog-entry-208.html からとられました

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