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2018年04月08日10:27

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今の僕には敵対も味方もない アンチもヒトで ファンもヒトだから 

人生とは何なのか? 
それは学んでいくところにあるもので、
それは知っていくところにあるもので。

考え込もうが、悩み苦しもうが 何も産まれる訳 じゃあないんだ。

思考と苦悩を 僕は 捨てる事が 幸いできたんだ

学習と感知を だいたい活用して生きているんだよ

苦とは 思考するからである、悩んでるから苦である。

自然に あるがままに 学ぼうとする 知ろうとする姿勢が大切なんだよ

僕は ここのところ 三日間か 四日間
虫の居所ってやつが悪かったんだよなあ。
トラウマをえぐられるようなイジメられ体験にも近い喧嘩を体験した。
 前のとは別件のやつだから、ああだ こうだ言うつもりもない。
 今件じゃなくて別件で、言葉の暴力リンチで、交替人格がひとり殺害された。
 向こうからすれば、アイデンティティ・パーソナリティーなんて、人命でも、人魂でもないんだろうな?
 人体の死だけが、死じゃないと知れと思う。
 ただ、今件の問題には違いがある。それは学びがあった事だ。ネット交流とネット情報の大差と表現すれば良いのだろうか?
 ネット情報は検索閲覧という策で得る事も可能だ。
 ネット交流には言葉の印象と解釈で全部が全部での意味も価値も変化してしまうんだ。
 何せネットの通常の交流では 表情と感情が全く読めないから、悪意・敵意・殺意を読み難いにも事実だし、相手が感情や感覚の誹謗中傷なだけなのか? 真剣に 本気に向き合って 話してくれている 叱咤激励かは
非常にわからないものであるんだから。
 虫の居所が悪いという、
その意味は
「機嫌が悪く、ちょっとしたことも気に障る状態にあること、不機嫌であること」を指すらしい。

僕は ナイーブでヒートなんだ。
タフでクールな男になんてなれないし
今なら思う
なれないなら
ならなくても構わない

小学校六年間の記憶喪失にも生きろって事の意味や価値があると僕は思っているんだ。

思い出しちゃいけないトップシークレットが
小学校六年間にある、義務教育期間に何がどうなったのかなんて、僕は覚えがないが、
記憶喪失だとか、多重人格だとか、通じない奴等も現実に存在する。
 自分は 何故 売られた喧嘩を買い続けたか?
 それは 発言じゃなくて 身体で四肢で
感情衝突でしか 感覚衝突でしか わからないものだから、不器用で未熟者だからこそ
脆弱な悪党を気取るしか生きる術がないからだったんだよな。
 ずっと ずっと 対人関係すべてにイライラしていた。
 博愛だって かかげていても 相手を周囲を許してやれない。その自分自身に対して
許せなかったんだ。
 だからこそ僕は 感情が伝染するし、感情の起伏が激しいんだ。
 ネットの可能なできる事なんてものは、つまるところ、インフォメーションテクノロジーまでであって、コミュニケーションシステムなんかじゃないんだよ。
 情報交流ならできても、楽しんだり、バカ騒ぎしたりできる空間はネットになんてありえないんだ。
 相手の表情も感情も身振り手振りも言葉の口調も全く見えないのに
 自分が勝手に喧嘩腰だと解釈してしまっている可能性も確率的にあるんだよ。
 言葉だけの世界には情報交流できても、楽しめる対談なんてできない。
 少なくとも僕は。
 自分はマイナス感情の塊だ。 
 楽天的よりも厭世的なんだ。

 自分は 解離性障害などをメインに総合的な純粋な心因病気も患っていて、
 精神障害も抱えている。僕に言わせれば
障害なんて身体にも神経にも精神にも知能にも誰にでも抱え込んでいる苦なんだよ。
 障害と呼ぶより障壁が正しいだろう。
 一生これを個性化させて付き合うのか?
 必ずこれを能力化させて乗り越えるのか?
 ヒトは ヒトに なった時点で 障壁があるんだよ ヒトには 人類共通のものがある
、それがDNAプログラミングなんだ。
 人類史をさかのぼれば、DNA的にはアフリカに居た母体遺伝子情報が原点となる。
 ミトコンドリア・イヴと科学者は呼ぶ。
 コミュニケーションとは 娯楽や遊戯だ。
 インフォメーションテクノロジーとは、ただの単なる情報交流でしかなくて、情報とは談話を意味するものであってこそ、会話とはネット以外なのか? リアルだけなのか?
解釈にも困ってしまうところなんだよな。
ネットで使うモノが 玩具的言語学とすれば、2ちゃんねる類のネットスラングも通用するかも知れないが、飽くまでも「かも」の話題であり、通常で道具的言語学を使うのが普通になる。この普通とは馴染んでいるはずだという意味での普通であるんだ。
 常識論なんてものは偏見だ。言うならば、
一般論であってこそで中庸というバランスとタイミングを知り学ぶ必要性だってある。
 

https://mainichi.jp/articles/20150710/mul/00m/100/00700sc

【情報】
1.
ある物事の事情についての知らせ。 「海外―」
2.
それを通して何らかの知識が得られるようなもの。

※情報とは基本 受け取るだけであり、こちらからの返事の送信は やらないものであり、報告・連絡・相談と比較していくとわからなくなる部類

※談話:文章や会話のように首尾一貫性を備えた複数の文の連なり,あるいはそのような文の連なりを作り出す事象のこと。ことばを使ってコミュニケーションを行うときには複数の文がまとまって使われる。それらの文は互いにばらばらなわけではなく,首尾一貫性を備えている。人びとは何かをことばで表現するとき,言いたい事柄を秩序立てて語ろうと努める。受け手側もひとつひとつの文だけでなく,それら相互の関係・構造を読みとろうとする。


今の僕には敵対も味方もない アンチもヒトで ファンもヒトだから 
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