キレイな言葉に見える「豊かさ」ってエゴ丸出しの感じがします。
金銭・物品の「豊かさ」に触れない「豊かさ」って気持ち悪いなあ。一番に言及するべきその「豊かさ」を無視してなにが豊かなんでしょうか。
さも立派そうに見える処方箋を示していますけど、デメリットがあるのでは? 示さなくていいんですか?
がっかり記事でした。
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「すぐに答えを出そうとしない」「見返りを求めない」…人生を豊かにする生き方
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=112&from=diary&id=5061345
人生を豊かに過ごすにはどうすればいいのか。
そもそも、「生きる」とはどのようなことなのか。
答えを出すことが難しい問いに向き合う時間は誰にでもあるが、答えが出ないまま終わるということも多いだろう。
では、どう考えればいいのか。
どんなときも「おかげさま」を忘れず、死を心配せずに毎日を楽しく生きることが、人生を与えられた私たちの使命であり、何よりも今を楽しむことこそ、最も重要である。
――そう述べるのが、『おかげさまで生きる』(幻冬舎刊、2017年に文庫版刊行)の著者である医師の矢作直樹氏だ。医師として人の生死と向き合ってきた矢作氏が辿り着いた「生きる」の意味。そして、豊かに生きるための考え方。本書から紹介しよう。
■すぐに答えを出さず、時間に結論を委ねることも大切
問いにぶつかったら、すぐに答えを出さないといけないという気持ちになるだろう。「なぜ生きるのか」という問いもそうだ。
しかし、矢作氏は、答えは「出すもの」ではなく、「出るもの」であると考えているという。
どう判断していいのか見当もつかないとき、結論を先送りにしてしまったことはないだろうか。そして、「優柔不断な自分が嫌だ」「答えを出せず情けない」、そんな風に思って自分をせめるかもしれない。
しかし、先送りにするのも選択の一つ。もしかしたら時間が解決してくれるときもある。
矢作氏は「時間という存在は、私たちを縛る嫌な存在である反面、物事を解決する、トラブルを解消するための貴重な存在です」と指摘する。
自分の生活を振り返ってみて欲しい。どこか焦っていないだろうか? 歩調を周囲に合わせようと必死に答えを考え続けてはいないだろうか。でも、誰かが勝手に作ったスピードに巻き込まれてイライラするのは禁物だ。
■どうしようもない状況は「しかたがない」
また、朝の通勤時に電車が運転見合わせになったり、物事がうまくいかないなど苛立ちのもとは至る所にある。しかし、怒ったところでどうすることもできない。そこでは「しかたがない」と考え、理不尽を受け入れることが重要だ。
しかし、矢作氏は、「しかたがない」という言葉はあきらめの境地で使うのではないと指摘する。自分の力ではどうしようもない状況があったら、「それもまた人生」とまずその状況を受け入れるのだ。それが大きな学びに通じてゆく。
人は困ったときに本性が出るもの。確かに苛立ちを隠さずに誰かにぶつかるなどもってのほかだ。「しかたがない」も重要な考え方だといえる。
■人に見返りを求めないことで本当の快適さを得る
一人ぼっちという孤独感や、周囲とうまくやれないという分離感の行き着く先について矢作氏は、自分なんて死んだほうがいいいいのだという「負の領域」であると指摘する。そして、こうした感情の大本は「自縛」という領域で、自分を縛っているのは自分自身であることを理解しておかなければいけない。
矢作氏は、孤独感や分離感は一人でいるから起こるのではなく、「他者との感情面での『つながり』を感じられないから生まれる」と述べる。
よく考えみれば、確かに私たちは他者とのつながりなしで生きてはいけない。何かを買うにしても、どこかへ行くにしても、誰かの助けが必要だ。孤独感や分離感は“つながっているはずの感覚”が鈍くなっているだけなのだ。
矢作氏は、人生はギブ・アンド・テイクではなく、ギブ・アンド・ギブと訴える。見返りを期待せずに与えることが、いずれ自分のためになる。
与えたら忘れる。その循環に身を置くことが、本当の快適さを得ることにつながると言う。
ただ、一人の感覚を急に手放すことは難しい。そこで本書で提案されているのが、まず「しがらみ」を手放してみること。「しなければいけない」「なくてはいけない」といった「しがらみ」を1つだけでいいので手放す。つまり、自分にとって譲れない考えを手放すのだ。
しがらみが強いと、知らず知らずのうちに周囲とのつながりが薄れてしまうと矢作氏。それは、皆が異なる価値観で生きているという当たり前のことを忘れるからだ。
しがらみを捨てる。そうすることで、孤独感が薄れて他者とのつながりが太くなり、人生そのものが豊かになるのだろう。
人生の岐路に立ったときや迷ったとき、救急医療の第一線で命と向き合ってきた矢作氏の生きることへの考え方は、進む道を導き出すときに参考になるはずだ。
(新刊JP編集部)
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(超耳)
死とかどうしようもない不幸とかに対抗するためのツールに宗教があります。日常の生活では害悪が目立つツールです。けれども馬鹿にしたものでもありません。理不尽・不条理に真っ向から受けて立つことができるツールは宗教を除くとじつに心許ないのが人類の現状です。
その宗教がどのようにメリットとデメリットを説明しているのか、少しだけ興味が出ました。ちょっと検索して引用します。以下
https://tabi-labo.com/151632/6-buddhism-wisdomより。宗教はある程度のメジャーで多地域・他民族に受け入れられているものならなんでもよかったんで、仏教。
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仏教の教えに学ぶ!人生を変える「6つの知恵」
輪玉照葉
LIFE
2016/09/02
ここで紹介するのは、アメリカのメディア「Higher Perspective」に掲載された「6つの仏教の教え」。それは、あなたの人生を変えてしまうほどの可能性を持っているのだとか。参考にしてみては?
01.
思いやりの心
「無財の七施」を知る
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思いやりを持って接することにより、幸福を手にする。そんな教えが仏教にはあり、7つのお布施と呼ばれている。具体的には眼施、和顔悦色施、言辞施、身施、心施、床座施、房舎施と様々にある。
難しいことはさておき、思いやりの心を持つことは、平常心を保ったり、自分を大切にするために重要だとされている。時にはちょっと恥ずかしく感じることもあるが、それさえ上手にできれば、様々な物事がうまく運ぶようになるもの。
感謝の心を忘れなければ、ポジティブな感情が巡り巡ってかえって来るようになるのでは?
◆
(超耳)
わかりやすくて助かります。
メリットがきちんと書かれている。
お布施をする → 平常心が保てる。自分を大切にできる。
いいのではないでしょうか?
ただ、そのあとで「金銭的欲望や、惨めな過去への嫌悪感。それらは何も生み出さない。」などという決めつけが入っちゃっているので、何千年経ってもちっとも賢くならないのが仏教の道かー、とがっかりしましたけどね。
これもまた一部の人のことだけ取り上げて「だから仏教はダメ」と言ったら言い過ぎかもしれないんですけどね。でもいつもいつもダメなんで。今回だけじゃないんで。
今回は「教え 人生 豊か 仏」でand検索した結果見つけました。
医師の矢作直樹氏は「これはダメ」とか「これをしろ」と言うわりに得られるものを示していないように読めます。もしかしたら記者の取材力が低くて書き落とされているだけかもしれませんけれども。
>人は困ったときに本性が出るもの。確かに苛立ちを隠さずに誰かにぶつかるなどもってのほかだ。「しかたがない」も重要な考え方だといえる。
「もってのほかだ」という根拠が知りたいですよね。
苛立ちを見せなければいつまでも宿題すらやらない子どもの親はどうしたらいいの? 「しかたがない」が重要なの?
まるで話にならない。
宿題すらやらない怠惰には、それによって生じるデメリットをまず一番目に本人に背負ってもらうのが道理です。二度三度と警告して聞かなかったのなら愚かさの報いに相応の怒りが返ってくるものだと知るべきです。「怠けていると嫌われる」「怠け者になったら一生自分は価値のない人間だと思われる」と知るチャンスを何度でも与えてやりましょうよ。
苛立ち、大いに結構です。
むしろ相手が苛立つのだと知らない子どもは、教えられないままにモンスターに育ちますよ。
>しかし、先送りにするのも選択の一つ。もしかしたら時間が解決してくれるときもある。
子どもが学びのチャンスを毎日ドブに捨てる生活をしているとき、先送りにするのがいいの?
もうなんだか、このお医者の言っていることはデタラメにしか思えないよ。
人間は一人で生きているんじゃないんですよ。自分も学ぶし、出会った相手も学ぶし、お互いに刺激をしあうんですよ。先送りや「しかたがない」には学びがないですよ。
子育ての場面ではこの人の言っていることはほとんど全部NG行動じゃないですか。
全否定したいのではありません。
この医師の言う処方箋にはデメリットが明確に存在している。隠すな。と言いたいのです。キレイな言葉でさもさもいいことを言っているように装うのはやめましょう。虚飾を捨てて、自分の弱点も相手に伝えるようにしましょう。自分の取り分を最大にしたい気持ちは理解できますが、相手のことを思って、まずは適正にやりましょう。そうすることでやがては自分にも利益が返ってきますよ。
お医者先生と、記者とに、教えてあげる人が誰かいませんか?
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