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2018年04月07日19:59

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「死後の世界ー2」

フォト

■ベッドサイドのランプが・・・・・

ノーフォーク州レストンに住むソニア・マッケットさん(64)は37年間連れ添った夫を2010年に亡くした。夫婦のベッドサイドには夫の希望により、タッチで光量が変わる電球衝撃ライトが置かれていた。

夫が亡くなって数ヶ月後、ソニアさんがベッドに横たわっていると、使っていなかったベッドサイドのランプ電球衝撃衝撃が突然点灯した。

みるみるうちに明るさは最大に電球衝撃衝撃衝撃衝撃衝撃なった。三回タッチしなければ光量にはならないはずだった。

ソニアさんは大声を出したexclamationおばあさん「分かった。あなたが私に話したいのは分かったけど、今はちょっと怖い」それ以降、ライト電球衝撃衝撃が誤作動することはないというが、ソニアさんは亡き夫が自分を安心させるために明かりを点けた衝撃電球衝撃のだと信じている。




■娘を励ます亡き母の声

マン島に住む金髪リンダ・サリバンさん(51)は、子供のころから死後の世界を信じていたそうだ。

彼女は8歳の時、頭上にこう呼びかけた。少女「あなたが本当にいるなら、姿を見せて」すると霧霧のようなものが現れ、男の姿になったという。

すっかり怯えた少女衝撃リンダさんは「どこかへ行ってexclamation」と叫んだそうだ。それからしばらくして、リンダさんは天井に現れた顔が兄に似ていることに気づいたという。

彼女にはもう一人、死産した兄少年がいた。あれは自分の兄少年だったのかもしれないとリンダさんは考えている。

また、リンダさんは三番目の子供を出産した時に出血多量で死にかけ、その時に「まだあなたの番じゃない」という亡き母の声と頭上に浮かぶ衝撃球体を見たという。

母親の声はその後、リンダさんが離婚でうつ状態にあったときにも再び現れ、寝込んでいた彼女を励ましたハートという。


■死後の世界は存在するか?

臨死体験を科学的に検証・研究するプロジェクト「Aware」の責任者である米・ニューヨーク州立大学ストー二ーブルック校附属病院車椅子病院おじいさん医師サム・バーニア氏は、これまでの研究の中で、心配停止の人々にも意識があり、確かに独特の体験をしていることを明らかにしている。


とはいえ、臨死体験は死にかけたふらふらふらふらふらふら人の意識に何かが起きていることを示しているだけで、死後の世界が存在する証拠とはならない。

死後の世界は存在するのか?そんな問いを抱えながら死んでいくのも、また一興であろう。




参考:DailyMail:転載







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