【死後の世界を認めるケンブリッジ卒の才女の元に霊体験が殺到!最も不思議な4つのエピソードとは?】
■出産を見守ってくれた父
スコットランド在住のジェーン・ドーソンさん(49)は三人目の子供を出産した時に、その三ヶ月前に死去した父親
を見たという。
長時間に及んだ難産の終盤、ジェーンさんは突然、父親
のエネルギーが分娩室に満ちたのを感じ、思わず
「神様、父はここにいます
」と叫んだという。
そして、その直後に赤ちゃん
が生まれたそうだ。ジェーンさんは父親
が死にかけている自分の願いを聞き入れて現れ、側に寄り添ってくれたのだと思った。
ジェーンさんが自宅に帰ると、そこにも父親
の気配が残っていた。そのことを示すように、彼女の靴の中には何度もコイン
が現れたそうだ。
また赤ちゃん
もその気配を感じていたようだったという。ジェーンさんはこの経験のあと、死後の世界の存在を確信するようになったそうだ。
■死んだ母親の顔を見て卒倒
イングランド北部にあるボルトン在住のバーバラ・ワーフェさん(74)の義理の母
イーディスさんは生前、死後の世界にたどり着いたら教えてあげると話していたという。
イーディスさんは1964年に亡くなったが、その葬儀の後、バーバラさんは突然氷
のような冷たさを感じたという。
すると突然、壁に掛かっていた絵が飛び出して、1メートルほど先に落ちた。彼女のちょうど向かいにいた夫は
「母さん
」と叫んで卒倒したという。
壁には絵を掛けていた上向きに刺した釘が残っていて、どうしてあんな風に飛び出したのかよく分からないとバーバラさんは語っている。
続くモンミ
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