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2018年04月06日00:05

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映画『ペンタゴン・ペーパーズ(原題:The Post)』雑感

麻生さんが、確認出来るのは財務省内で新たには出ない。

一般紙の報道しない自由なので江田憲司衆院議員が朝日新聞・NHKと野党のニュースソース源をTweetする愚行は報道されていない。
http://news.livedoor.com/article/detail/14536850/
週刊ポストもリーク元を山本真千子大阪地検特捜部長として週刊誌に。
http://news.livedoor.com/article/detail/14524489/
江田議員のTweetは大阪地検特捜部の捜査妨害。
幼稚なアホとしか言い様が無い。

さて上映中の『ペンタゴン・ペーパーズ(原題:The Post)』雑感です。
1968年までのベトナム戦争の評価分析したPentagon Papersを新聞社のNYTとワシントン・ポストにリークした顛末をワシントンポストのオーナーのメリル・ストリーブと編集責任者のトム・ハンクスを中心に映画化。
監督はスティーブン・スピルバーグ。

冒頭のベトナムの戦場の場面に使われた、Creedence Clearwater Revivalの“Green River” ベトナム戦争時代にはこういう音楽が流行りました。沁みます。


ペンタゴンペーパーズのリークからウォーターゲート事件に移り行きます。
映画の最後はウォーターゲートビル侵入で終わります。
ペンタゴンペーパーのリーク元はダニエル・エルズバーグ氏
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダニエル・エルズバーグ
ウォーターゲート事件のリーク元はディープスロートことマーク・フェルト当時FBI副長官。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マーク・フェルト
共に両方本人から公表しています。
3月に公開されたマークフェルトをリーアム・ニーソンが演ずる映画「シークレット・マン」。
この映画プロデューサーはペンタゴン・ペーパー主演のトム・ハンクス。
トムはウォーターゲートに溺れているようでわーい(嬉しい顔)
雑感はいつか書きます。

森友も大阪地検特捜部が起訴してからで良いと思います。

■麻生財務相「確認する」=「口裏合わせ」報道で−森友問題
(時事通信社 - 04月05日 19:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5058518
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