戦後の「閉ざされた言語空間」という本がありますが、
現在進行形の訴訟、朝日新聞の言論弾圧行為。
本の紹介です。
タイトル、「偽りの報道」
同サブ、冤罪「モリカケ」事件と朝日新聞
「朝日の『加計』報道は、こじつけ、ごまかしの類だ!
安倍首相の名誉を侵害する不法行為の疑いがある。
”慰安婦・吉田調書”虚報と同じ過ちを繰り返す。
朝日は、もはやただの紙切れで、もう新聞ではない」
暴走する報道権力が民主主義を壊す
「朝日リスク」というのもあります。
報道しない自由、歪曲、印象操作、傲慢、恫喝
「朝日新聞は民主主義の敵だ!」
その通りだと思います。
200万部減だと言いますが、未だに数百万部売れているのが不思議です。
裁判で、5000万円出せと言う朝日新聞には、議論できない理由があるようです。
廃刊に追い込みたいです。
SNS−my日本からの情報でした
ログインしてコメントを確認・投稿する