http://www.sankei.com/west/news/180402/wst1804020001-n1.html
『ブームの影で増加「保護猫カフェ」の厳しい実情…医療費・エサ代 動物愛護はお金がかかる』
我が家の猫は、2015年に虹の橋を渡った1匹と現在いる2匹の、合計3匹共に里親として引き取った元野良猫になります。
できればですが、ペットショップで大枚をはたいてペットを買うのではなく、新たな家族を待っている猫や犬を引き取ってもらえればいいなと思っています。
ちゃんと探せば、希望に叶う猫や犬は必ずいますから。
ペットショップで買うのがダメだと言っているわけではないので誤解の無いよう。
そして … 一旦動物の命を引き受けたのなら、最後まで面倒を見て天寿を全うさせてください。
動物が病気になった際の医療などは飼い主によってできる範囲が異なりますが、可能な範囲内で対処すればそれ以降は天寿だと考えて良いと私は考えています。
絶対にして欲しくないのは、ブームに乗っかって動物を買った挙句に、飽きたら保健所行きにすることです。
動物の命は人間のおもちゃなどではありません。
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