今朝、隣り合った箱に入って仲良く寝てました 上から見るとこんな感じ 広角で撮ったので、近い側のフクちゃんがサバ男くん並みに大きく見えます初の鼻チュもしてました加速度的に仲良しになっているようですそのおか
8月23日に我が家の家族になったサバ男くんですが、当初は先住ニャンコ・フクちゃん♀のシャーシャー攻撃を頻繁に受けていました。フクちゃんにとっては、8年半築いてきた自分の縄張りに入り込んだでっかい♂猫なので、怒るのも無理ありませんでも
フクちゃんにはまだ受け入れてもらえてないけど、飼い主にはだいぶ慣れてくれたサバ男くんのゴロゴロとウネウネ状態を録画してみました。↓実際はかなり大きなゴロゴロ♪なのですが、iPhoneで録画したら思ったほど音が拾えていないようですiPhoneで聞
サバ男くん♂はお腹にを抱えています 幸せを呼ぶニャンコかな…だと嬉しいけど、上下方向に潰れているのは何を意味しているのかが気になるところ さてさて、今日はフクちゃん♀との異常接近がありました。 サバ
猫の耳の先っちょがV字にカットされているのを見たことがあるかと思いますが、もしそれが何を意味するものなのかを知らない方には、下記のURLに書かれている説明を一読されることをお勧めします。http://whiteberry1228.blog36.fc2.com/blog-entry-647.htmlで
体重がフクちゃん♀の1.5倍あるサバ男くん♂は、体の大きさ通りの大食漢です今日もきょうとてモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグやっぱり♂は食べっぷりが違うね当然、その分出るものも豪快シッコ玉の大きいこと大きいこと
サバ男くん♂はあまり体を舐めない猫だな〜って思っていましたが、環境変化の影響だったようで最近は良く舐めるようになりました。ってことで、すっかり我が家の環境に慣れてナデナデするとウネウネします猫カフェ・ブランでサバ男くんが使って
新しく家族に加わったサバ男くん♂はそれなりに慣れてきましたが、先住猫のフクちゃん♀はまだ受け入れてくれずにシャーシャー言ってますどちらも興味はあるようなので、何とかなるでしょうってことで、双方ともに別の場所で爆睡中
来てから6時間でゴロゴロ喉を鳴らしてくれたサバ男くんは、すっかりリラックスしてます正面から見るとこうなるまだフクちゃんとは舐め合うまでにはなっていないけど(当たり前ですね)、友達になってくれる日は遠くないと思います
本日、2015年8月23日 15:15、サバ男くん♂が我が家の家族になりました。サバ柄の大きなニャンコで、推定年齢7歳です。体重は6kgですが大柄の猫なのでデブではありません先住猫のフクちゃん♀と早く仲良くなれますように到着直後のサバ男くんです
タイトルの副題は 「STAR WARS Episode IV - A New Hope」の副題から頂戴しましたハナちゃんが6月21日に虹の橋を渡ってからというもの、フクちゃんの甘え度がすごくなり、また、警戒心が異常に強くなっていました。さらに、食欲も以前のよ
超マイペースのフクちゃんは、尻尾の先っちょで返事をします 動画はこちら ↓ 微妙に動く尻尾の先っちょが分かるかな〜
フク(=^・ω・^=) のコロンコロン♪ #3旅行中にフクちゃんを動物病院にあずけ、その間に猫白血病、猫エイズの検査を含めた血液検査、尿検査、レントゲン検査をしてもらいました。結果、6月21日に虹の橋を渡ったハナちゃん(猫白血病と猫エイズが陽性で心臓病も
静岡の川根温泉に旅行した際に見た大井川鐡道のSLです。川根温泉ホテルの目の前の鉄橋をゆっくり通過するので、結構見応えがありましたジェームス号です↓妻がiPhoneで撮影しましたが、構図がイマイチのうえに途中でブチ切れてしまっています オイ
フクちゃん復活ハナちゃんが虹の橋を渡ってからしばらくの間元気がなかったふくちゃんが、最近本格的に復活してきました以前以上に寂しがり屋の甘えん坊になりましたが、元気でいてくれればそれだけでいいです。長生きしてね、フクちゃんナテ
マイミクさんからリクエストがありましたので、これまでYouTubeにUPした動画を一挙に再公開します投稿順です。↓
2015年6月21日 12:35 ハナちゃんが虹の橋を渡りました。昨年晩夏に猫エイズと猫白血病を発症したうえに心臓病まで発症し、動物病院にて治療を続けてきました。今年の4月後半頃からは毎週100〜200グラム程度体重が減少し続け、元々5.4kgあった体重が6月に入る
元はノラ猫で、保護していた里親さんから引き取ったハナちゃん(白黒模様♀)は、引き取りの際には猫エイズと猫白血病には感染していないとのことでした。しかし、残念ながら感染していて昨夏より発症してしまい、徐々に弱ってきていました。↓http://mixi.jp
ハナがここのところまた体調が思わしくなく、一昨日よりほとんど食べなくなってしまったので今日近所の動物病院に連れて行きました。昨年まで行ってた動物病院はどうも3分診療ぎみでして、昨夏にハナが体調を崩した時も抗生物質を注射しただけで
あくまでも双方の民族の全体的な感性について考察しているのであって、個人論として語るものではありません。尚、ここでは韓国を英語の正式名称であるSouth Koreaを邦訳して「南朝鮮」としています。また、民族を表す意味で「朝鮮人」と記述しています。長文
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150325-OYT1T50017.html?from=ytop_main3日本が大陸で戦っていたのは蒋介石軍が統治していた中華民国(現在の台湾)です。その頃、共産軍は細々としたゲリラ活動をしていたに過ぎません。日本軍にとっては何の脅威でもな