脅迫、背任、自殺教唆、過失致死(場合によっては殺人)、有印私文書偽造の教唆、有印私文書偽造同行使、公正証書原本不実記載は叔父Tも含めて二人とも。
不動産関係で社長Mがやらかした事。
●祖母に多大な損害を与える土地交換。その後、その土地の半分を他社へ売買、もう半分を市に寄附する事で「寄附金控除」を得ている。
●マンションと祖母の家の土地を不正登記。
●登記簿には「売買」とあったが、どちらも売買の実態がない、空売りの可能性が濃厚。これはマンションについては管理会社の証言を、祖母の家の土地は裁判所の方々の話からしてほぼ間違いなし。
空売りは後見人が祖母の口座を調べればわかるが、入金されていてもそもそも委任状が偽造なので成立しない。さらに、社長Mの言い分では正当評価額の入金は絶対にあり得ない。正当評価額が入れられている場合でも、やはり偽造は確定なのは変わらない。
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