心が悪く頭の悪い「弱者」を騙して破滅させる論理を使う人から先に紹介しましょう。なんでこの人たちはいつもこうなんでしょうね?
https://www.asahi.com/articles/ASK8062Z9K80ULFA039.html
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企業の内部留保、過去最高406兆円 財務省が公表
松浦祐子2017年9月1日13時54分
財務省は1日、2016年度の法人企業統計を公表した。企業が得た利益から株主への配当などを差し引いた利益剰余金(金融業、保険業を除く)は前年度よりも約28兆円多い406兆2348億円と、過去最高を更新した。日本の景気は回復基調を続けているが、企業のいわゆる「内部留保」は積み上がっている。
経常利益は同9・9%増の74兆9872億円で、比較が可能な1960年度以降で最大。16年度の前半は英国のEU離脱決定などで円高・株安に陥ったが、その後は持ち直し、自動車やスマートフォン向け電子部品などの好調さが牽引(けんいん)する形で企業業績は回復した。
政府はため込んだ内部留保を設備投資や社員の賃金アップなどに使うよう求めているが、企業側は慎重な姿勢を崩していない。16年度の設備投資額は42兆9380億円で、前年度比0・7%増にとどまる。第2次安倍政権が発足した12年度以降、内部留保は約124兆円積み上がった。
同時に発表された今年4〜6月期の企業の経常利益は前年同期比22・6%増の22兆3900億円。国内の設備投資額は1・5%増の9兆4506億円だった。(松浦祐子)
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(超耳)
>ため込んだ内部留保を設備投資や社員の賃金アップなどに使うよう求めているが、企業側は慎重な姿勢を崩していない。
「ため込んだ内部留保を」「社員の賃金アップ」「姿勢を崩していない」。
感情の充填された語を選ぶのは詭弁です。特に「ため込んだ」のいやらしいこと。
松浦とかいう人は邪悪ですよね。
内部留保の説明。こちらはまっとうでわかりやすいものでした。
https://blog.cpa-net.jp/310.html
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(略)
(2)内部留保=現金という誤解
そして、内部留保に関わる最も大きな誤解は、内部留保=現金の保有という誤解ではないでしょうか。
内部留保は確かに企業が過去に稼いだ利益の累計額ではありますが、その金額を現金で保有しているわけではありません。
(略)
つまり、内部留保が90億円あるからと言って、余剰資金(現金保有高)が90億円存在しているわけではないのです。
特に近年の日本企業は積極的に海外展開を行うことで、何とか将来の競争力を維持しようと努めています。企業の海外投資だけでも累計で90兆円以上にも上ると言われています。
(3)企業は法人税を払ったうえで内部留保している
上記の内部留保=現金の保有という考えが大きな誤解であることを認識したうえで、もう一つ確認しておかないといけないことは、企業は稼いだ利益の40%程度を法人税等として支払っているという事実です。つまり、過去に稼いだ利益から税金を引かれたうえで、さらに将来の競争力や賃金の源泉として蓄えている内部留保についてまで、国から指示を受けるのは酷であるという側面もあります。
(略)
日本企業は,この20年の間でも平均して年間10兆円程度の内部留保を蓄えてきたことを意味しています。
その中で、現金預金の金額は、1990年が150兆円程度、2012年が170兆円程度と20兆円しか増加していません。では,何が増加しているのでしょう。実は、増加した純資産額300兆円の大部分は、固定資産の増加によるものなのです。
(略)
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(超耳)
要するに「内部留保が大きいということは税を大きく支払ったという意味だ」「内部留保の最大のものは固定資産だ」ということでした。
私が金の卵を生むガチョウでたとえるのは間違ったたとえではないですよね。
土地や工場は次にまた利益を生みます。大きな納税額をもたらします。国内を巡ってさまざまな行政サービスや融資や投資や事業を支えます。
切り崩してどうするの?
ガチョウが気に入らないなら別のたとえでもいいですよ。「固定資産」は「田んぼ」「種籾」です。
どうしてそれを今年で食いつぶしちゃうのさ。
積み上がったら悪いみたいに言われなくちゃいけないのさ。
> 日本の景気は回復基調を続けているが、企業のいわゆる「内部留保」は積み上がっている。
「が」で逆接になる理由がわかりません。景気回復と内部留保は正の相関にあるに決まっているではないですか。
上記のまっとうな記事で言った「内部留保は現金だと誤解されやすい」というのを知っていて助長している。たぶん「内部」という言葉のイメージで読者のルサンチマンを煽っているんでしょう。ほんと邪悪。
【画像】は「しんぶん赤旗」。共産党ですね。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-09-02/2017090201_01_1.html
こちらの記事は感情の充填された語がない分、よほどいい。この記事自体への不満はひとつもありません。(記事には、ありません)
給料が上がったらいいですよね。これもほんとうにそう思います。
共産党は目指す理想に対してまっとうに、正しく努力してくれればいいのになー。
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