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2018年03月30日10:25

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Interviewの極意を学んでみた(気がする)

 またまた、記事とは全く関係のない「突っ込むのはそこかよ」的な日記になってしまうことをお許し願いたい。「Interview」という言葉に反応してしまったというわけだ。
 外部ブログの方では最近お勉強に目覚めていることを書いた。

***参考ブログエントリー***
https://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo/e/2ef5dca9b584fe6610bed8408c4afe1e

 この「gacco」の講座に「ようこそ、科学技術コミュニケーション」というのがあって、何気なく受講してみた。
 現在第4週に入っているのであるが、その第2週では「対話」というものにスポットを当て、第3週では「ライティング」というものにスポットを当てていた。その中でインタビューについても心構えやノウハウについて講義されている。
 詳しい説明は避けるが、「お互いに」見る “Inter View Inter View ”、「自分ごと」を引き出す "Inner Veiw” の話や、答えを急ぐあまり「はいいいえ」で答えられる質問になりがちだがオープンクエスチョンを行うこと、など、科学技術コミュニケーションの縛り以外でも、人との会話の中でものすごく役に立ちそうなことが述べられていた。


<TECHABLE>
■【interview】iPhone、Tシャツ、トートバッグなどのノベルティが簡単に創れる体験型プリントサービス「YR LIVE」
(Techable - 03月29日 09:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=160&from=diary&id=5047278

***これより一部転載***

世界に一つだけのトートバッグやTシャツが簡単に誰でも作れ、かつおしゃれなデザインだったら長く愛用するのではないだろうか。そんな願いをかなえるサービスがYR LIVEだ。オリジナルアイテムをカスタマイズできるプリント技術はすでに世界で認知されている。新たな顧客へのブランドプロモーションの可能性について、株式会社YR JAPAN取締役CMOの小林翔太氏に話を伺った。
YR LIVEは数分でクリエイティブなモノづくりができる
Q1.YR LIVEのサービスについて教えてください。YR LIVEはライブ&プリンティングサービスにおける世界のリーディングカンパニーです。現在はロンドン、アメリカと日本にオフィスがあり世界各国のブランドや企業へオリジナルアイテムをカスタマイズデザインするソリューションを提供しています。YR LIVEのスクリーンを通じて感覚的なデザイン体験と最先端のプリント技術によって数分でできるモノづくりを実現しています。
Q2.どのようなアイテムがこれまで人気が高かったのですか?
2013年にタッチスクリーンを通じてTシャツにデザインし、その場でプリントした商品を提供することを始めました。今ではベーシックなTシャツ、トートバッグ、マグカップ、iPhoneケースのライブプリントから、ライブでの刺繍やワッペンの付着まであらゆるノベルティに活用することができます。その中でも人気なアイテムは、ユーザーがライフスタイルで取り入れやすいトートバッグとなります。最近だとハイブランドのクライアント様からのお問い合わせも増えており、高品質かつユニークな製品を提供できる様に開発を進めています。記憶に残る顧客体験の想像
Q3.YR LIVEを導入することでどのようなメリットがありますか?
クライアントメリットとしては、YR LIVEのスクリーンを通じて心に残るデザイン体験を提供することで、ブランドや企業に対するエンゲージメントを高められることです。実際にデザインの色や形などをユーザー自身が具体的に決めていく過程により、元々仕様の決まった商品を購入するよりも、ずっと鮮明に商品と共にそのブランドに興味・関心を持つようになります。また、マーケティングデータの収集にも力を入れており、商品デザインや簡単なアンケート機能またはSNSとの連動をソフトウェアに組み込むことで導入後のレポーティングも行っています。ユーザーメリットとしては、自分の好みに商品をデザインできることで、本当に愛着のあるモノを手に入れることが出来ることです。その場でデザインする楽しみだけでなく、プリンターをはじめとした幅広いアウトプットのソリューションも提供することで、ずっと使っていただける高品質な商品をお持ち帰りいただくことが出来ます。
Q4.どのような業界と親和性が高いのでしょうか?
YR LIVEはブランドや企業において、デザインのパーソナライゼーションを軸にエンドツーエンドのソリューションを提供しています。イベントとの相性はもちろん、展示会やカンファレンス等の顧客向けコンテンツとしても導入いただいており、最近ではアパレルブランドの店舗常設としてのお取り組みも始まっています。導入いただく目的としては様々で、顧客エンゲージメントの向上、売上の増加、商品のプロモーションなど多岐に渡っています。我々のソフトウェアもその目的に応じたカスタマイズをして提供しています。
Q5.今後の展望を教えてください。
YR LIVEはその場での革新的なライブデザインの体験と高品質なプリントのソリューションを提供し、ブランドや企業とユーザーとのエンゲージメントを高めてきました。今後はオフライン上におけるデザインのパーソナライゼーションだけでなく、オンライン上におけるデザインカスタマイズのプラットフォームも担い、よりシームレスかつオムニチャネルのソリューションを提案、提供していきます。
YR LIVEを導入することで、展示会などでは顧客へのアテンション、またレセプションやローンチイベントでは顧客の記憶に残るノベルティを容易に作ることができるだろう。新しいブランドプロモーションとして顧客に刺さるコンテンツになるであろうYR LIVEの今後に注目だ。

***ここまで転載***


 このサービス、今までは、大量ロットを求められて小さな事業所が二の足を踏んでいたノベルティー作成が近づいてきたというところだな。ワタシ自身も、「少量ロット・オンデマンド」の高品位プリンティング(立体物にプリンティングすることやそれこそ3Dプリンティングも含めて)には以前からものすごく興味のあるところではあるが、それを実現するためには場所も設備もかなり大掛かりなものにってしまい、ワタシの手に届くようなものではない。
 やってみたいなぁ・・・・・





**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車の内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです

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