脅迫状には「専門家5人についてもらった」と書かれていた。これは前に日記で書いた通り。
さて、これから先、裁判となればこの「5人」とやらの氏名と職業を開示してもらわなければならない。
法律の専門家ならば、「弁護士」or「司法書士」と書くものだ。
しかしその表現がない。つまり法律に携わる者ではない者を「専門家」と偽っている。ハイ、アウト。
法律に詳しいならば脅迫状自体の内容がおかしいことに気づかねばおかしい。あれは明らかに脅迫であり、専門家が本当についてるなら、あんなものを送りつけるのを許さないはず。
つまり虚言である。
おやおや、いないものを「いる」と言ったらいけないですねえ。
いると言うなら、それは5名の「共犯者」がいると言うことである。
じゃ、氏名と職業を開示してくれ。共犯者である以上は犯罪者なので、警察に届けないとねー
裁判所にもしっかりその話をしてあげるからねー
本当にいるならねえー
どのみち、その「5人」がいようがいまいが、裁判官にはマイナス印象にしかならない。
いたら共犯。いなかったら虚言による脅し。
どちらに転んでも叔父は終わり。
まだまだ攻めるぜ。人殺しに容赦なんかしねえよ。
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