mixiユーザー(id:644479)

2018年03月27日11:09

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長時間労働改善を進める厚労省が実はブラック企業w

残業200時間の職員も…厚労省 働き方改革担当部署(2018/03/24 11:49)

 長時間労働の改善など、働き方改革を進める厚生労働省の担当部署で先月、残業時間が最長で200時間に上っていたことが分かりました。

 厚労省の関係者によりますと、働き方改革関連法案の作成などを担当する部署では、職員の残業時間が先月20日までの1カ月間で平均177時間でした。なかには労災認定の基準となる、いわゆる「過労死ライン」の倍にあたる200時間の残業をした職員もいました。働き方改革の関連法案を巡っては、裁量労働制の不適切なデータ問題で先月下旬から1万件のデータを精査することになり、職員の残業時間はさらに増えているということです。ある厚労省の職員は「健康被害が起きる前に対策が必要だ」と話しています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000123591.html
問題が起きると関係部署の残業時間が増えるのは官庁だろうと民間企業だろうと変わりませんw

問題が起きたら幹部たちは同じ問題を起こさない様に対策して残業が増えない様に努力するしかありません。
結局働き方改革なんて経営トップの危機管理能力を向上させるしか手は無いのです^^;
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