【ゲーム】DQXI_大樹後_ドゥーランダ山〜冥府

ネタバレ感想。
勇者に深い関わりがあるらしいドゥルダ郷を目指し、
最後の砦からナプガーナ密林、ソルティアナ海岸、
ドゥーランダ山を登る。
勇者の力について多くを知っているだろうニマ大師は、
ウルノーガからの侵攻を防ぐ為に既に亡くなっていた。
無駄足となったかと思っていた所に、ある修行者が山頂から戻って来ない
という話を聞き、様子を見てくることに。
山頂には即身仏！？
傍にはムフフ本！？
即身仏の正体は、ロウだった！
・・・シリアスな状況なのにムフフ本で台無しだな。
一緒に来ていたサンポ大僧正の力で冥府から呼び戻すことに。
主人公が冥府に行くと、ロウがニマ大師から修業を受けていた。
勇者ローシュの仲間、導師ウラノスが編み出したグランドクロスを習得！
さらに、ニマ大師から主人公に、勇者ローシュが習得していたという
覇王斬の修業をつけてもらうことに。
効果が弱い覇王斬を習得し、ロウとの戦いで真の力を引き出せるようにする。
ここで使うロウのグランドクロスは、攻略サイト曰くこちらの最大HP依存らしく、
Lvをいくら上げても楽には勝てない仕様。
一応、ロウが生み出す影との戦闘はLvを上げた方が楽なんだろうが、
グランドクロスの仕様が凶悪過ぎる。
・・・尚、仲間になってから使う場合は、ロウのちから依存らしい。
きちんとHP管理して、なんとか修業完了。
そこにウルノーガからの介入。
ニマ大師からの最後の教え、
覇王斬とグランドクロスのれんけい、ドゥルダの最終奥義グランドネビュラで
退ける！！
・・・これは熱い展開！
ロウが改めて仲間に戻って旅を続ける。
・・・しかし、かつてのロウの修業でニマ大師にお尻たたき棒で1万回叩かれて、
「ロウのようになることなかれ」という戒めが語り継がれているってのはひどいな