大抵のアーケードの音ゲーは、待ち時間などに知らない人から話かけられ、音ゲー談義に花が咲くこともあろうかと思います。
ところがDDRになりますと、プレー後に話かけられても息切れ汗だくでほっといてくれとなり、交流になりません。
頭ではわかっているのです。きちんとお話したいと思ってはいるのです。しかし大相撲の金星力士インタビューみたいになってしまうことは想像するに難くないのです。
もっと体力に余裕のある上級者などなら会話も流暢に行えるのでしょうが。
そういうことを踏まえると、こちらからお声掛けをするということはなかなかないでしょう。
疲れてるだろうに無理無理話させるのはかわいそうで。
近日中に新機種(ダンスラ?だったかな)が敷設、稼動されるそうです。
DDRがなくなるとは思っていませんが、これがある限りはずっと付き合って参りたいと思います。
ゲームであり、運動器具であります。
運動後、風呂上りの酒が美味くて、ほろ酔いのうちに一日が終わります。
DDRをプレーするようになって丸6年。10年後も同じ体力、脚力で運動できていたら素晴らしいですね。
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