mixiユーザー(id:18441979)

2018年03月17日21:20

175 view

クルマは,わたしにとってはあこがれです。

小さい頃からクルマはあこがれでした。18歳になってすぐ免許を取りました。初めてのマイカーは日産のコンパクトカーでした。それ以降クルマをグレードアップするのが大きな喜びでした。グレードアップの進行は遅々としていましたが少しずつ進みました。少しでもアップグレードすることでささやかな満足を味わうことができましあ。
私の人生で,クルマの存在は大きかったと思います。かつて「いつかはクラウン」というフレーズがありました。今でこそクラウンに魅力を感じはしませんが,当時のわたしは,いつかはクラウンと思っていました。
今でもクルマはわたしのあこがれです。クラウンではないけれど,次は〇〇といつも思っています。世界旅行や珍味豪華料理よりクルマのほうに魅力を感じます。
若い人たちはクルマに対してそれほどの執着はないようです。でも,わたしたちの年代のおじさんにとっては何にも代え難い究極のオモチャです。



■車はもはや贅沢品か? バブルと氷河期世代で大きな感覚差が
(しらべぇ - 03月17日 05:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5030761
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する