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2018年03月16日13:37

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アナデジ文具って面白いものがあるよね(^^)

 ぺんてるのアナデジ文具、「スマ単」というのがあるが・・・
 この名前、関西人には辛坊さんと森ちゃんの朝の番組を思い出してしまう。Google日本語入力でもちゃんと「す・またん!」が自動変換される。
 それはさておいて、汎用のアナデジノートはSHOTNOTEとCamiappに任せて、ナカバヤシのスマレコノートと、ぺんてるのスマ単(「す・またん!」は一発変換できるのにこれは一発変換できない 笑)は、特化した使い方の、それも、かなり若い世代を意識したもので、結構評判になっているような気がする。
 で、この「アンキスナップ」だが、スマレコマーカーのようなものかな??暗記問題化して正答率とかできるようなことを書いているが、後発なので、付加価値をつけないとどうしようもない。この分野ではスマレコマーカーがでてすでに数年立っているからかなり若い世代には浸透しているだろう。まぁ、暗記学習する世代というのは、どんどん入れ替わってきているのであるから新たな顧客を得ることはそんなに難しくはないだろうが、これが「ずっと使い続けるもの」であれば、先発商品の牙城を後発品が切り崩していくのは、よほどの付加価値がついているか、価格が目に見えて安いか・・・じゃないと難しいのかもしれないね。SHOTNOTEの牙城をCamiappが切り崩せたのは、キングジムとコクヨという、明らかなブランドの差があってこそのものだと思うよ。


<マイナビウーマン>
●通勤中に資格勉強。スマホ対応マーカーで、暗記もサクサク
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=5029244

***これより転載***

3月も半ばになり、もうすぐ今年度は終わり。来年度こそは、仕事で使える資格をとりたい! でも朝は早くて、家に帰ると疲れてクタクタ……。時間がとれなくて、なかなか勉強をはじめられない女性もきっと多いのでは? まずは、通勤時間を資格の勉強にあてるところからはじめるのがいいかもしれない。
参考書の暗記したい箇所を蛍光ペンでマーク。その部分をスマホの専用アプリで撮影。マークした部分が見えなくなって、赤シートを使っているみたいに。隠れている部分をタップすると、ペンで塗りつぶした部分が見えるようになる、優れもの。
暗記しながら、ページごとに○で自己採点や、重要なページに★マークをつけたり、ペンで囲った部分を切り取ってくれる機能など、使い方は多彩。色ごとに見えなくすることもできるから、細かい使い分けも可能。
スマホのアプリを使って、簡単に暗記シートが作れる、アンキスナップ。4月から、なにか資格の勉強でもはじめてみようかなって気分になってきた。でもまずは、参考書を買うところからだけどね。
(マイナビウーマン編集部)

***ここまで転載***


 実は、スマレコノート、スマ単のときは、ワタシの中では、「?」がついていたのは事実である。「なぜはじめからディジタルで単語帳を作らない??」「普通のノートをディジタル化するならまだしも、なぜ一旦紙の単語帳(それも定形のもの)に書いてからディジタル化して加工しにくくしているのか??」というものだ。
 それに対して、スマレコペン、スマレコマーカー、そしてこのアンキスナップ、もともとアナログの紙データで存在しているものをデジタル化してしかも、付加価値加工機能をつけたものだからいいんじゃないかと思う。





**外部ブログにも同内容の記事を書いています。**
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo
そちらには、mixi日記には書いてない
DIYや自転車の内容のエントリーもございますので、
ご一読くだされば幸いです。
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