「明らかに、次期県知事選での『オナガ知事落選→オール沖縄への「選挙違反」デッチ上げ』運動の目的がミエミエの不当判決！」＞山城さんへの不当判決

「辺野古新基地反対運動」での、山城博治君の些細な事象に対して、「(暴力的)実力行使により表現の自由を逸脱」等と、不当な「猶予刑付」有罪判決の中で論ずるとは、

「反・米軍基地」を旗印にして、辺野古新基地反対のみならず、沖縄県内からの在日米軍基地の撤去・県外〜国外移設を求める「オール沖縄運動」の一連の抗議行動に対して、
「中国・香港特区の、『雨傘運動』（←『米国機関からの裏金支援』疑惑も取り沙汰され、路面電車・バス等への交通妨害をも引き起こした。）〜その後の『香港独立運動』とは違い、正当性など一切皆無」等と強弁しているかの如き、
「所謂『転び公妨』等の手口を悪用しての、市民運動への弾圧の正当化」＋「次期県知事選でのオナガ知事に対する『落選運動推進』の目的」が、余りにもミエミエな、「天下の大暴論」と言うべきでは？

明らかに、「我那覇真子・ボギー手登根・仲新城誠…らのヘイト系人士、そして、仲井眞弘多らの『親安倍政権派』を、次期県知事選や県議選、衆参両院選等の各級選挙で勝たせて、その暁に、オナガ知事を支持する『オール沖縄』の陣営に対して、『公職選挙法違反』の被疑事実をデッチ上げて押し付けて、『オナガ落選』の暁に『山城さんもろとも、陣営全体に選挙違反の被疑事実（勿論冤罪）を押し付け』て、丸ごと『実刑＋公民権停止』で葬りたい」が為の、「八百長出来レース的な悪の陰謀」も見え隠れする、超ウルトラ不当判決。

直ちに控訴・上告して、「那覇地裁の一審判決の、論考の不当性」を、青天白日の下に曝し上げるべきなり！

■辺野古移設抗議の反対派リーダーに有罪判決　那覇地裁
(朝日新聞デジタル - 03月14日 14:54)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5026548